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イギリス 西ヨーロッパ

2016ロンドン2 成田発ロンドン行きのアエロフロート263便が安くて快適だった件

2017/03/25

成田→ロンドン、マドリッド→成田のアエロフロート便が、夏休みまっただ中にもかかわらず早い予約だと往復61000円、税等込み総額で80950円だったことは、以前ここに書いた。往路は成田発モスクワ経由ロンドン行きのSU263便。機材は毎度おなじみのA330だ。

アエロフロートの魅力は安さだけではない。この日は30分の遅延こそあったけれど、正午発という時間帯が良い。深夜発の便では機内で眠れないと現地で疲弊することが避けられないが、この時間の出発だと、日本で妙な早起きをする必要もなく、かつ、モスクワまで10時間15分、日本時間でも午後10時台で徹夜の辛さはない。

あとは各乗り継ぎ地までどういくか、なのだが、ロンドン便の場合、成田からロンドンまで通しでSU263便となり、乗り継ぎもさほど悪くはない。ちなみに定刻だとロンドン着は夜の8時頃、まだ余裕を持って地下鉄で街に出ることができる時間帯だ。これが夏休み6万円台なのだがら、早い予約はお得だ。

 

その昔、アエロフロートはイリューシン62と言う設計図を盗んだと言われるVC-10のコピー機を飛ばしていて、その居住性の悪さは「安いのだから仕方がない」以外の言葉はなかった。しかしソ連も崩壊し機材がA330に変わってからは安いわりに悪くはない航空会社に変身し、2006年にはスカイチームのメンバーともなった。私はアエロフロートのマイルはデルタのスカイマイルにカウントしてもらっている。そしてこれがSU263 便の機内。

 

レガシー他社のシートと比べて全く遜色はない。シートには日本語番組もVOD(Video on Demand)がある。日本語によるアナウンスはないけれど、機内誌のビデオ案内に日本の国旗があれば、それは日本語吹き替え版ありだ。映画だけで5~6本以上はあった。

 

自前のデバイスで動画や音楽、コミックを楽しみたい人にはUSBコネクタがあり、こからデバイスに充電ができる。LANケーブルのコネクタもあったけれど、こちらは使われていないし、今ではWifiが主流なので、使われないまま消えていく気がする。

 

そして毎度おなじみエコノミーの機内食、1食目。

そして2食目。

最近LCCが多い私としては、食事が出るだけありがたいのに、メニューは選択が可能。ただし機内前方や後方では希望するメニューがなくなっていることも日常茶飯事で、それを知ってか、ミールのサービスは1回目は前方から、そして2回目は後方からと、順番を変えて行われる。え?お味??標準的なエコノミーのミールで、私には十分だ。

ちなみにビールは有料だけれど、むしろ積んでいないことの方が多い気がする。私は注文したことはないのだけれど、「ビール下さい」「ありません」的やりとりを数回聞いた。ただしワインは食事の一環扱いらしく、こちらは、無料でいただける。

 

日本時間の正午から夜10時頃まで、食事2回とワインを、そしておやつのアイスクリームをいただき、日本語吹き替えの映画を何本か見ながら過ごす。エコノミーの狭い席だって、いわゆる "Red eye flight" (UAの予約画面に出てきて初めて知った、深夜便の別名らしい)ではないので、そんなに苦じゃない。ちなみに、座席は個人的には中央の4列シートが3列に減る41か42の中央通路側D/Gあたり、が好きだ。長距離路線ではトイレへのアクセスが大事だし、42D/G(機材によっては41D/G)の中央である42E(41E)は、なぜかかなりの確率で空席だ。

アエロフロートは成田発では事前座席指定が出来ないが、その他のほとんどの路線は、0053ー116ー0728 の国際無料電話で、座席指定やマイル口座の登録、特別メニューなどのリクエストができる。英語になってしまうけれど、帰路の自分好みの座席を確保するため、マイルをつけ忘れないためにはどこで買おうとも、予約確定後に電話をしておくのが良いと思う。webチェックインよりずっと早く座席指定が出来る。

 

ちなみにロンドンまでの所要時間は直行便なら12時間半、アエロフロートだと16時間、ただしお値段は時間に比例しない違いとなる。ただ、なりお買い得だなのだが、万一ディレイやフライトキャンセルにあった場合の対応が最悪なことも、覚えておいて良い。LCCよりは多少マシ、な程度で、ここはこういうトラブル時には弱い。

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