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イギリス 西ヨーロッパ

2016ロンドン6 ビートルズでおなじみのアビーロードでミーハーをしてきた件と、日本公演良席入手の裏技

2017/03/25

今回の旅行の目的地にロンドンを選んだのは、2013年から2015年まで続いたポールマッカートニーの日本公演がきっかけとなったことは、以前書いた。

さすがにリアルタイムで聞いてはいないけれど、私にとってビートルズは、中3の時友だちと一緒にはまり「バンド」に目覚めた初めての音楽だった。このバンド遊びはあまりに面白く、それから**年、未だに続けることになるのだが、その原点はビートルズだ。

しかし「音楽は好きでも別に『所縁の場所』なんかどうでもいいもんね」的に、ビートルズ巡礼的旅行はどこか軽く見ていたところがあったのだが、加齢と共に「まぁ、せっかくだから有名な場所くらい行ってみようか」と、2015年のコンサートあたりで思い始めた。年を取ったのだ、きっと。

とは言え、ロンドンにはビートルズに関わる場所は多い。映画のロケに使われた場所とか以前メンバーが暮らしていた場所とかまぁいろいろなのだが、私がどうしても行きたいと思った場所はそう多くはなく、3カ所だった。まずはそのうちの1カ所を見るため、地下鉄で St. John's Wood Station に向かう。宿からリージェントパークを抜けて歩けば約3.5kmと歩けない距離じゃないけれど、後述する理由で、私は早めに現地に着きたかった。

 

 

駅には "Beatles Coffe Shop" なる店もある。まあ、有名観光地、なのだな。

 

地下鉄の駅から徒歩5分、Abbey Road沿いにあるのが、”Abbey Road Studios (EMI Studios)” だ。

 

ここの歴史は古く、なんと1831年に建てられており、それを1931年にスタジオに改築した、実に85年の歴史を持つ歴史的なスタジオで、一見小さいけれどオーケストラでの収録も可能な第1スタジオを始め、バンド向きの第2スタジオ、アコースティック向きの第3スタジオがあるらしい。個人的にはビートルズやピンクフロイドが使った、位の知識しかなかったが、インディージョーンズやスターウォーズのサウンドトラックも収録されている。老舗スタジオなのだ。

残念ながら、内部の見学はできない。当たり前だな。

スタジオには入れないけれど、隣にはちょっとしたお土産物屋があり、アビーロードスタジオやビートルズに関する展示がほんの少しだけあり、記念品を売っている。この店がスタジオやEMIと関係があるのか無関係なのかは私は知らない。

 

ビートルズ所縁の地だけあって、訪問客が絶えないこの場所には、観光客にマナーを促す看板も多いのだが、その文章には、まぁ、一工夫ある。モンティパイソンの国としては笑点水準の低レベルなネタだけれど、聖地なので許そうじゃないか。


 

そして、このスタジオ前が、あの、有名なここだ。

 

 

ビートルズ事実上の最終アルバムと言われる "Abbey Road" のジャケット写真に使われたこの横断歩道は、横断歩道としては初めて、2010年にイギリスの文化的・歴史的遺産に指定されている。

上の "Abbey Road" の道路標識も隣接する建物の上部にあるのだが、これは盗難のリスクが高いから、ということらしい。有名観光地なのだ。なので、この横断歩道を渡っている自分たちの写真を撮ろうと、多くの人が空気を読みつつ順番待ちをして記念写真を撮っている。

私は、真面目なクリスチャンが教会に行っている日曜日の朝を狙って行ったため、さほど極端な混雑はなかったけれど、曜日と時間帯によってはかなり混雑するらしい。一番混雑が少ないのが、この「日曜午前中」らしいのだ。まぁ私には観光地で自分の写真を撮る趣味がないので、混雑していようとしていまいと関係はないのだが、あまりマナーをわきまえない集団と居合わせると、感慨に水をさされるかもしれない。

ちなみにこのところずっと、ポールマッカトニーのコンサートは、この Abbey Road エンディング曲である、"Golden Slumbers ~ Carry That Weight ~ The End" のメドレーで終わる。74歳のポールが、自分のコンサートにふさわしい締めくくりの曲と考えているのだろう。私もビートルズの最高傑作はアビーロードのB面だと思うし、ポール本人も「僕らの最高傑作のひとつ」と言っている。ジョンレノンは「あれはジャンクを集めただけ」と言っているらしいのだが、まぁ、彼の言いそうなことだ。

 

さて、今年2017年の4月、またポールが日本にやってくる。最後まで読んで下さった方へのお礼を兼ねて書くと、日本のエージェントで場所も分からない座席(しかも多くがあまり良くない席)を売っている時、国外のエージェントはブロック指定で、アリーナからかなり良い位置のスタンド席を売っていて、私は2日は結構前方のアリーナ、1日はアリーナに空席もあったけれど、ステージ正面かなり前方の席で親子でライブを楽しんだ。

2階の天井席でもS席として売る日本のエージェントで買うのも良いけれど、販売の有無は日本の先行予約よりずっと後になるけれど、「どうしても座席を早く確保したい」人でなければ、こういうサービスを利用するのも悪くはない。ちなみに2015年までは Croudsurge と呼ばれていたこの会社は、今は Songkick と名前を変えている。

ライブの2ヶ月前くらいまではここをしっかりを監視し、ポールの日本公演販売の有無をチェックするのは、良席でコンサートを楽しみたい人には、決して無駄ではない気がする。ただ、2015年あたりから結構知られるようになってしまって、売り出しから売り切れまでの時間が短くなっていることも、併せて知っては起きたい。

また、ソウル公演があるなら、そちらでVIPパッケージを買うという大技もあるのだけれど、仕事の休みがどうなるなんだよなぁ…。もし週末にからんだら、LCCで行くのも悪くはない。もちろん宿泊は、空港から電車1本で帰国の早朝便にも間に合う、ここ1~2年私の定宿のBOA Travel Houseだな。

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