世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

フランス

2016パリ20 レンヌ/モンサンミッシェル2泊3日⑥ ブルターニュの中心都市、レンヌを散策してみた件

2017/04/21

レンヌはブルターニュの20万都市だ。

正確には人口209860人(2012)。同じ程度の人口の都市を日本で探すと、群馬の太田市や伊勢崎市、島根の松江市あたりが近い。決して大都市というわけではないのだが、レンヌ郡の郡丁地所地であり、37のコミューンで構成される「レンヌ・セントポール」の中心であり、更にはイル=エ=ヴィレーヌ県の県庁所在地であり、ブルターニュ地域圏の首府でもある。要はこのエリアで一番重要な都市なのだ。

 

今回のフランスでは基本パリにしか宿をとらない予定だったので、モンサンミッシェル観光にレンヌ見学を組み合わせてみた。パリからの日帰りで10時間近く移動に時間を費やすのが嫌だったせいもあるけれど、パリ以外の街にもちょっとだけ滞在してみよう、と思ったわけだ。移動で無理をしなくても済むし、宿代の相場もパリよりは安めになる。

そんなレンヌの旧市街は、ホテルのあるレンヌ駅と西北方向約1.5kmの地下鉄Sainte-Anneの間に広がっている。モンサンミッシェルからの最終バスでレンヌに戻った私は、ホテルで少し休憩をとってから町の西北方向に歩いてみた。

 

リベルテ通りを北に過ぎたあたりから、狭い幅の道が増え、探索・迷子・徘徊活動に相応しい風情になってくる。駅前とは少し空気が違う。

 

吸い込まれるように路地に入りたくなる。旅行の醍醐味だな。

 

 

お?

なんだか大きくていわくありげな建物の前に出た。確か役所か何かなのだけれど、申し訳ない、これはなんだったのか全然覚えていない。

 

これは覚えてる。レンヌのオペラ座だ。小ぢんまりとした魅力的な建物は、1830年にシャルルミラルデによって設計された。パリのオペラ座に比べ、その規模は1/3以下じゃないんだろうか。こういう小さめなホールで良い演奏を聴くといい思い出になるのだけれど、この日はお休みだった。バカンスシーズンだもんな。

 

市役所のあるPlace de la Mairieに向かうと、何かイベントをやっていた。

 

JeanFrançoiZe ? 聞いたことないなぁ。でも、まぁせっかくだから、聞いてみるか。特に予定があるわけでもないし、夏のヨーロッパを無料のコンサートで過ごすのは悪くない。



これはジャンル分けするなら、どういうカテゴリに入るのだろう?演奏もMacの打ち込みを多用していて、生音はギターとベース、そしてボーカルしか聞こえない。いや、ライブも後半になるとみんな楽器を放り出して並んでダンスをし始めるくらいで、こうなると演奏は皆無だ。楽しかったからいいけれど、時代だねぇ。

 

レンヌには評判の良いレストランが少なくない。しかも評判によるとパリよりずいぶんコストパフォーマンスもよろしいらしい。しかし、私の夕飯はこれだ。

ホテルのある駅からそう遠くはないアリエ広場の先には大きなカルフールがあり、ここではお惣菜を買い込むこともできるし、吉例のお持ち帰り中華もある。メニューは7-9€とパリ13区の興記よりお高めだけれど、中華街(のはずれ)と比べるのは気の毒かもしれない。味も興記の方が私は好きだった、かな?

まぁ、ブルターニュの地方都市で過ごす週末も悪くない。パリからモンサンミッシェルに行く人は、1泊だけレンヌに泊まるのも良いのではないかとおもう。特にTGVを使う予算がなくバスでレンヌに移動する人には、パリより相場の安いレンヌに1泊するのは、結構正解だと思うのだ。

↓↓ ランクアップを楽しみに書いています! ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ 人気ブログランキングへ
↑↑ クリックしていただけるとうれしいです! ↑↑

アドセンス関連コンテンツ

関連記事と広告

-フランス
-,

スポンサーリンク