世界、大人の社会科見学!

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スペイン

2016バルセロナ1 空港から電車1本の超快適ゲストハウス ”Casa Consell”に泊まった件

オルリーからバルセロナまではVuelingで移動する。

VuelingはスペインのLCCで、ヨーロッパを中心に中東、北西アフリカに路線を持つ。もちろんLCCらしく予約時期によって価格は変わるし早ければ早いほど安くなるのだが、私が予約した時期には片道4000円代だった。

ライアンには3000円代のフライトもあったのだけれど、パリから北に100km離れたボーヴェ空港発だった上に、荷物も機内持ち込みぎりぎりの10kg程だったため、揶揄ではなく追加料金の徴収に熱心なライアンは正直避けたかった。Vuelingではそのあたりは緩い、という話も聞いていた。

 

オルリーにもプライオリティパスのラウンジはあるが、”Non Schengen”  つまりシェンゲン協定加盟国「以外」に出国する場合にしか利用できない。だからこそオルリーに来る途中、トラムの乗換駅であるアティスモンスで安い中華を食べていた。LCCターミナルと言ってもそこは空港、レストランはお安くはない。もちろんVuelingにもスナックくらい用意されているけれど、街の値段じゃない。

機材はLCC御用達のA320。バルセロナまでは1時間半のフライトだ。

 

 

 

ヴエィングは定刻に到着した。バルセロナ空港から安く市内に行くにはバスか電車、ということになる。

バスの多くはカルターニャ広場に向かうようで、私の宿からは少し歩くことになる。そこで、今回はスペイン国鉄 Renfe のR2 Nord に乗った。30分ごとに走る電車に乗ると、35分でバルセロナのど真ん中に出る。

駅はターミナル2の正面にあるため、ターミナル1からはオルリー同様無料のシャトルバスに乗る必要がある。あとは鉄道のサインに従えば良い。

 

駅にはちゃんと切符の自販機もあるし、ユーロの紙幣も使える。片道4.5€だったかな?

 

繰り返しになるが、この路線はスペイン国鉄 "renfa" であって地下鉄ではない。だから市内の地下鉄駅に直接乗り入れはしない。地下鉄駅に近い宿に向かうには、どこかで乗り換える必要があるのだが、市内中心部の乗換駅のひとつがバルセロナ・パッセグ・グレーシアだ。

"B. PG.GRACIA" と表記されている 「バルセロナ・パッセグ・グレーシア」駅で下車すると、駅から200mも離れない場所に、バルセロナ中心部の快適なゲストハウス、Casa Consel がある。ここへは地下鉄やバスを乗り継ぐ必要はない。Renfeの駅から歩いて200m以下、なのだ。


 

地下鉄と国鉄の乗換駅であるPasseig de Grasia から200m、カルターニャ広場からも500-600mというバルセロナのど真ん中にあるこの宿は、古いビルの2階にレセプションがある。エレベーターもクラシックで、チェックインした客が最初に教わるのが、このエレベーターの使い方だ。

 

部屋は予算によって様々あるようだが、私はシャワー・トイレ共同の一番安い個室に泊まった。ロンドンやパリと違い地中海に面したバルセロナの8月は、天候によっては少し蒸し暑いのだが、宿にエアコンはない。風量の弱い小さなファンがおいてあるだけだ。

 

フロアには2カ所のシャワーがあり、ここは大変に清潔で使いやすい。

 

 

そしてなんと言ってもこの宿の良いところは、広くて使いやすいキッチンだ。

宿の近くには大きなスーパーマーケットがあり、キッチンの冷蔵庫も大きいため、この宿はとても自炊がしやすい。イギリスやフランスに比べスペインの物価は安く、これだけ買い込んでも10ユーロにならないのだからうれしい。ワイン1瓶、ビール3缶にステーキ肉、パスタ、ハモンセラーナ、サラダ、果物、コーラが全部で10ユーロ以下だなんて、うちの近所のスーパーが開店した時より安いぞ?

 

 

ここで作った食事を、これまた広くて気持ちの良いダイニングで食べる。

 

 

宿泊代にはコンチネンタルの朝食が含まれていて、私には十分なものなのだけれど、

余った卵でオムレツとフレンチトーストを焼いたりしてみる。サラダは昨日の残りだ。

Casa Consell にはいろいろな部屋があるようで、この記事を書くに当たって部屋代を確認してみたら、たいそうお高い値段が出てきて驚いたのだが、それらはベッドルームが2つも3つも4つもある広いアパートメントだった。家族で行くにはかなり良いとは思うのだが、一人旅には使いにくい。

もしかしたら安い部屋は予約サイトには出さなくなったのかもしれないし、あるいは、部屋の所有者が変わってしまったのかもしれない。しかし2016年の8月には、間違いなく1泊40ユーロのエアコンとバスルームのない部屋があったので、バルセロナで宿に困ったら、安い部屋の有無を確認してみる価値はあるかもしれない。西ヨーロッパで、一応個室で、素晴らしいキッチンとラウンジがあって、空港から鉄道1本35分で行ける40ユーロの都心の宿というのは、なかなか悪くないと思うのだ。

ちなみに今バルセロナ往復の航空券は往復29900円、航空会社未定と書いているけれどこれは隠してるだけで、どの航空会社なのかは分かる人にはすぐ分かってしまうぞ?

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