世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

中国

中国で皆既日食を見よう2

 
さて、もっともお手軽な中国での皆既日食だ。
国内ツアーがもうほとんど(多分全て)売り切れなのだから、旅行代理店が黙っているわけがない。実際中国への皆既日食観測ツアーも、ほとんどが売り切れている。

chinanisshokutourno.gif

多分この種のツアーは、これからも発売されるとは思う。
例えば飛行機だってチャーター便くらい飛ばせそうな勢いだし、中国には山ほどホテルはあるからだ。ホテルの質はどうしても低くなるが、とりあえず日食を観測するため1泊くらいなら、文句を言う人も少ないだろう。

しかし、これから出てくる日食観測ツアーは、今までのように、あるいは今まで以上に高くなるだろう。

2009年7月22日の皆既日食は、天体専門誌などを除きマスコミでは取り上げられていない。しかも旅行業界の当面のマーケットは春休みとゴールデンウィークだ。夏休みの旅行を本格的に宣伝するのは、普通GW前後からだ。

言い換えれば、中国で皆既日食を本気で見たいのなら、今のうちに往復の足だけは確保しておいた方が良い。今なら確保できるのだ。

となると、問題は中国のどこで皆既日食を観測するか、だ。

もう一度googlemapを見てみる。

chinacities480.gif

皆既日食帯にある日本からのゲートシティは、上海、杭州、武漢、重慶、成都ということになるようだ。ではそれぞれの街の観測条件や観光条件を比較してみると…


 
さて、もっともお手軽な中国での皆既日食だ。
国内ツアーがもうほとんど(多分全て)売り切れなのだから、旅行代理店が黙っているわけがない。実際中国への皆既日食観測ツアーも、ほとんどが売り切れている。

chinanisshokutourno.gif

多分この種のツアーは、これからも発売されるとは思う。
例えば飛行機だってチャーター便くらい飛ばせそうな勢いだし、中国には山ほどホテルはあるからだ。ホテルの質はどうしても低くなるが、とりあえず日食を観測するため1泊くらいなら、文句を言う人も少ないだろう。

しかし、これから出てくる日食観測ツアーは、今までのように、あるいは今まで以上に高くなるだろう。

2009年7月22日の皆既日食は、天体専門誌などを除きマスコミでは取り上げられていない。しかも旅行業界の当面のマーケットは春休みとゴールデンウィークだ。夏休みの旅行を本格的に宣伝するのは、普通GW前後からだ。

言い換えれば、中国で皆既日食を本気で見たいのなら、今のうちに往復の足だけは確保しておいた方が良い。今なら確保できるのだ。

となると、問題は中国のどこで皆既日食を観測するか、だ。

もう一度googlemapを見てみる。

chinacities480.gif

皆既日食帯にある日本からのゲートシティは、上海、杭州、武漢、重慶、成都ということになるようだ。

この中で私の一番のお気に入りは成都だ。

お気に入りの宿はあるし、1元で麺が食べられる店もあるし、チベットへ行く青海鉄道も日本から予約ができて切符も取りやすいし、奇跡ように効いた気功マッサージはあるし、九寨溝は近いし、パンダはかわいいし、麻婆豆腐は辛いからだ。

chendurainforsun.gif
(MSN天気予報より。以下同じ)

次に武漢

uhan_rain.gif

降るなぁ。おまけにこの街は重慶、南京と並ぶ中国三大ストーブ年だ。夏は辛い。

重慶

chonkin_rain.gif

降る。暑い。更にこの直轄都市は内陸部の大産業都市で、大気汚染・水質汚染が問題になっている。

杭州

kuichuu_rain.gif

この町はマルコポーロが例によって賞賛している古都だ。
西湖のほとりに広がるリゾート都市なので、他の大都市よりは大気汚染の心配は少ない。

そして最後に上海

shannhai_rain_mean22.gif

この歴史的大都市は、当然大気汚染が酷い。

と気候について考えたが、沿海部では梅雨が明けていることは重要だ。7月22日の日食は、中国では午前中に観測されるので、夏の夕立は問題ない。むしろ朝からじとじと梅雨的に降られた方がダメージは大きい。

大気汚染などについては、ゲートシティに留まらないことである程度回避できる。中国は想像以上に交通の便が良い。日帰りで、あるいは1泊だけ空気のきれいな場所に移動して日食を観測するのも、賢明な手段だ。

にほんブログ村 旅行ブログへ
↑ お役に立ちましたら、ぜひぜひクリックをお願いします。


アドセンス関連コンテンツ

応援投票クリックしていただけるとうれしいです! → にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 本日のランキングはこちら

 
関連記事と広告


-中国

スポンサーリンク