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中国

中国で皆既日食を見よう8 桐城 嬉子湖鎮 -中国の科学者推薦2 -

 
中国の天文学者が進めるポイントは他にもある。

こちらも合肥市から100km程とそう遠くない、桐城市 嬉子湖鎮だ。


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こちらも中国科学院天文台秘書長汪克敏、科学普及委員会主任楊玉宝一行のお墨付きをいただいている。

Ala Chinaによると、

「2008年8月5日中国科学院天文台秘書長汪克敏、科学普及委員会主任楊玉宝一行は桐城の嬉子湖鎮で観察に来た。観察結果によると、桐城は大本条件がいいし、立地条件にも恵まれ、交通が便利で2009年7月22日の皆既日食の一番いい観測地と認めました。また、来年の7月は百年以来皆既日食持続時間が一番長いと強調した。これは科学院に対して千載一遇の好機である。当日、中国科学院と各科学研究部門は数多くの観測と研究を行った。なぜ桐城は一番いい観測地になったのは理由が以下の通りです。

1、観測される時間は最も長いです。天文科学技術係員と愛好者にとって、一秒の観測時間でも非常に大切です。今回、嬉子湖鎮で観測される陣間は6分間で、百数年来一番長いです。ほかの地域がこの点で超えられないです。

2、観測環境が最高です。嬉子湖が位置している半島は工業汚染がないし、大面積の湖が視野を広げられるし、幅広い範囲に地面温度の安定を控えます。

3、観測歴史が長いです。昔から桐城に天文科学家を輩出しています。明代有名の思想家、文学家方以智は天文、地理、物理など領域で系統的な研究がありました。また、四ヶ所の観測点、六つの駐車場の工事が全て完了し、天文観測館、方以智広場、天文科学普及村と湖沿い観測道など建設中です。同時に600人を収容できる三つ星ホテルが年末オープンする予定です。ほかに、夏休みのとき四ヶ所の学校の約一万平方メートル校舎も観測者に提供しております。」

なのだそうだ。

しかもこの桐城市嬉子鎮は、同じAla Chinaでよその観測地より優位な部分を得意げに語っている。(以下引用)

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嬉子湖の優位
1 中心線の一番いい所に立地。
2 僻地業漁村が管制易い。
3 水面積が広い。
4 小山を使える。
蘇州:太湖東山は繁華地で、ライトに妨げ易い。
嵊泗:観測易いが、交通不便、台風ある。
南京:中心地帯と離れ、全食帯ではない。
銅陵:山が多いし、工業汚染重い。
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中国科学院天文台秘書長汪克敏さんが推薦した(前回のブログでお伝えした)銅陵にも、ライバル心むき出していい。

uresikotin.gif

ということで、今回はこの桐城市嬉子鎮について少し調べて見ることにする。桐城市は前回紹介した銅陵市より、西に80-100km程ななれているだろうか。市街地から10キロほど南下したところにある嬉子湖は、白免湖、菜子湖とつながっており……


 
中国の天文学者が進めるポイントは他にもある。

こちらも合肥市から100km程とそう遠くない、桐城市 嬉子湖鎮だ。


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こちらも中国科学院天文台秘書長汪克敏、科学普及委員会主任楊玉宝一行のお墨付きをいただいている。

Ala Chinaによると、

「2008年8月5日中国科学院天文台秘書長汪克敏、科学普及委員会主任楊玉宝一行は桐城の嬉子湖鎮で観察に来た。観察結果によると、桐城は大本条件がいいし、立地条件にも恵まれ、交通が便利で2009年7月22日の皆既日食の一番いい観測地と認めました。また、来年の7月は百年以来皆既日食持続時間が一番長いと強調した。これは科学院に対して千載一遇の好機である。当日、中国科学院と各科学研究部門は数多くの観測と研究を行った。なぜ桐城は一番いい観測地になったのは理由が以下の通りです。

1、観測される時間は最も長いです。天文科学技術係員と愛好者にとって、一秒の観測時間でも非常に大切です。今回、嬉子湖鎮で観測される陣間は6分間で、百数年来一番長いです。ほかの地域がこの点で超えられないです。

2、観測環境が最高です。嬉子湖が位置している半島は工業汚染がないし、大面積の湖が視野を広げられるし、幅広い範囲に地面温度の安定を控えます。

3、観測歴史が長いです。昔から桐城に天文科学家を輩出しています。明代有名の思想家、文学家方以智は天文、地理、物理など領域で系統的な研究がありました。また、四ヶ所の観測点、六つの駐車場の工事が全て完了し、天文観測館、方以智広場、天文科学普及村と湖沿い観測道など建設中です。同時に600人を収容できる三つ星ホテルが年末オープンする予定です。ほかに、夏休みのとき四ヶ所の学校の約一万平方メートル校舎も観測者に提供しております。」

なのだそうだ。

しかもこの桐城市嬉子鎮は、同じAla Chinaでよその観測地より優位な部分を得意げに語っている。(以下引用)

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嬉子湖の優位
1 中心線の一番いい所に立地。
2 僻地業漁村が管制易い。
3 水面積が広い。
4 小山を使える。
蘇州:太湖東山は繁華地で、ライトに妨げ易い。
嵊泗:観測易いが、交通不便、台風ある。
南京:中心地帯と離れ、全食帯ではない。
銅陵:山が多いし、工業汚染重い。
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中国科学院天文台秘書長汪克敏さんが推薦した(前回のブログでお伝えした)銅陵にも、ライバル心むき出していい。

uresikotin.gif

ということで、今回はこの桐城市嬉子鎮について少し調べて見ることにする。桐城市は前回紹介した銅陵市より、西に80-100km程ななれているだろうか。市街地から10キロほど南下したところにある嬉子湖は、白免湖、菜子湖とつながっており、たしかに太陽を観測するには好適地だ。ライバルの銅陵市を「銅陵:山が多いし、工業汚染重い。」と言うだけはある。

もしかしたら、湖畔系リゾートホテルもあるのかもしれない。


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なーんか、湖を取り囲む感じでいっぱいある。

桐城市街地にもホテルは結構あるが、湖の側にもそこそこある。
日食を観測するためには、湖の西側の方がなにかと都合がいいはず。となると、Tのマークの界隈にある、强盛大酒店旅社‎(安庆市市辖区005县道‎)、Tのマークの裏に画された吉祥大酒店‎(安徽省安庆市市辖区005县道)あたりも悪くなさそうだ。

ただしいろいろ調べたが、日本の会社での予約は難しそうだし、ホテルのウェブサイトさえ発見できなかった。こうなると、桐城界隈のホテルを確保するか、早めについて部屋をあたるしかない。

桐城には鉄道が通っているので、上海から列車がある。

shanhaikirisirotrain.gif

これはあの銅陵や合肥も通る列車だ。
ただ桐城まで行こうと思うと、夜行になってしまう。中国では寝台列車の切符を入手することは外国人にはやや困難なので、早めに上海駅に行くか、ホテルや旅行代理店に手数料を支払ってでも、確保した方がいい。

この距離になると、バスは自動的に「寝台バス」ということになる。

この寝台バス、以前は左右に二人用ベッドが2段あって、見知らぬ人と顔をつきあわせる、地味に嫌な乗り物だったが、最近は都市路線では一人がけのものも多い。私は身長が180cmあるが、この新型の3列寝台バスなら、それほど苦痛はない。

Sbus_3retu.gif

こういうスリリングな体験は嫌な方は、合肥までなら、中国の新幹線に乗る手もある。上海から1日3本、運賃は1等で184元、2等で153元。駅で買わずホテルや代理店に依頼すると、10元-20元前後の手数料が加算される。

shanhaisinkansen.gif

新幹線の登場で飛行機も安くなった。
正規運賃は630元+空港建設費、燃油サーチャージ200元ほどだが、買い方によっては運賃は半額程度までになる。しかし税金と燃油サーチャージだけで新幹線に乗れてしまうので、日本からの乗り継ぎ以外は、あまり利用価値がないかもしれない。

合肥から桐城までは、山ほど列車がある。

gouhi_kirisiro_train.gif

そして多分バスはもっと本数が多く、値段も安い。
駅やバスターミナルから、1時間に1本くらいは出ていると思う。長距離バスターミナルは、合肥駅のすぐそばだ。

どうしても宿が心配なら、合肥に泊まる手もある。日食の前日位までに入っておいて、現地で情報収集するのも賢い方法だ。合肥くらいの街なら、ここから検索、予約できる。

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