世界、大人の社会科見学!

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ベトナム

ホーチミンからのディープな日帰りビーチトリップ、カンザー"Can Gio 海とリゾートホテル

 
ダオキーモンキーアイランド"Dao Keh Monkey Island"かあカンザーのビーチまでは3km程ある。

がんばれば歩けない距離でもないが、ここはやはりもう一度90番のバスに乗ったほうが楽だ。バスはおおよそ15-30分間隔で走っている。降りる場所からビーチは見えないのだが、この辺にしては多少装飾に気を遣った道が右側に見える。運転手には「カンザービーチ」、あるいは "Cangio Resort Hotel"に行きたいとでも行っておけば、教えてくれるだろう。バス代は1000-2000ドン程度で十分だ。

camgio_beachroad.gif

このアーチには「4月30日旅行区」と書いてある。
4月30日はもちろんサイゴンが陥落したベトナムの解放記念日だ。ゲリラ戦を行い、枯れ葉剤でマングローブを失い、そしてサイゴン陥落後マングローブ林の復活にも成功した、ベトナムとしては記念すべき場所なのだろう。

cangio_430gate.gif

カンザー地区は、ベトナムの観光開発の大きな目玉の一つとなっている。2001年ユネスコにより生物圏保全地区に指定され、マングローブ林としては規模も大きいし、なにより解放戦線のベースとして国威発揚の場にもなる。

しかしビーチとしてのカンザーは、正直魅力はない。

ベトナム人学生の団体がやってきて、水にはいっていたりはしたが、メコンデルタの赤土が溶け込むビーチでは、あまり泳ぐ気はしない。体をつけるものなんだかなぁ、だ。そうなるとあとは海を見ながら食事をしたりビールを飲んだり、程度しか……

cangioresort.gif

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ダオキーモンキーアイランド"Dao Keh Monkey Island"かあカンザーのビーチまでは3km程ある。

がんばれば歩けない距離でもないが、ここはやはりもう一度90番のバスに乗ったほうが楽だ。バスはおおよそ15-30分間隔で走っている。降りる場所からビーチは見えないのだが、この辺にしては多少装飾に気を遣った道が右側に見える。運転手には「カンザービーチ」、あるいは "Cangio Resort Hotel"に行きたいとでも行っておけば、教えてくれるだろう。バス代は1000-2000ドン程度で十分だ。

camgio_beachroad.gif

このアーチには「4月30日旅行区」と書いてある。
4月30日はもちろんサイゴンが陥落したベトナムの解放記念日だ。ゲリラ戦を行い、枯れ葉剤でマングローブを失い、そしてサイゴン陥落後マングローブ林の復活にも成功した、ベトナムとしては記念すべき場所なのだろう。

cangio_430gate.gif

カンザー地区は、ベトナムの観光開発の大きな目玉の一つとなっている。2001年ユネスコにより生物圏保全地区に指定され、マングローブ林としては規模も大きいし、なにより解放戦線のベースとして国威発揚の場にもなる。

しかしビーチとしてのカンザーは、正直魅力はない。

ベトナム人学生の団体がやってきて、水にはいっていたりはしたが、メコンデルタの赤土が溶け込むビーチでは、あまり泳ぐ気はしない。体をつけるものなんだかなぁ、だ。そうなるとあとは海を見ながら食事をしたりビールを飲んだり、程度しかする気が起きない。

cangio_bech.gif

cangiobeach2.gif

画像がどこかへ行ってしまったが、ビーチ少し手前の海岸線の路地沿いに、何軒かのレストランがある。別にホーチミン市内でも食べられるようなメニューで特別新鮮なものがあるわけでもないが、この辺では食事のでいる場所もそう多くないので、必然的に昼食となる。

もう一つの選択肢は、Cangio Resort だ。

cangioresort.gif

ここはベトナム最大の国営旅行会社、サイゴンツーリストが直接経営するCANGIO RESORT というリゾートホテルだ。周辺では一番立派な施設なので、目を引く。

cangioresort1.gif

茶色い海に入りたくない人のために、きれいな水のプールもある。

cangioresort_pool.gif

部屋を見せてもらったのだが、設備もそこそこ悪くない。

cangio_room.gif

ちなみにラックレートはスーペリアのシングル370000ドンからエグゼクティブのツイン950000ドンまで様々だが、結構プロモーションをやってて、2泊もすれば半額くらいにはなる。

ホテルの目の前には、さほど大きくないが市場もあり、海産物をそこそこ安く買うこともできるし、その場で調理してもらって食べることもできる。

しかし、正直あまりお勧めできない。
なにしろこの辺りにはあまりきれいではないビーチと多少のレストランがある程度で、のんびり派以外には夜は退屈だ。おまけにこのホテルは、あんまり大きい声では言えないが虫が出ることが多い。こういう場所にある、コテージなど開放型も多いホテルなのである程度仕方がないが、「ここに泊まったら虫がきつかった」との声も複数件聞かないでもない。

2時間あればホーチミン市内に戻れるのだから、ここはやはり日帰りで十分のような気もする。

このカンザー、まだ観光開発は十分に進んでいない。
フェリーを下りた後の道はほとんど未舗装で、工事中の橋もまだまだ完成していない。最近はやりのエコツーリズムに乗ろうという意図が見え見えで、ちょっとなぁ、という気もしないでもない。

ただ、Dao Keh Monkey Island と茶色い水のビーチを眺めながらの昼食に1日をあてがう価値は十分にあると思う。シンカフェあたりのツアーでメコンデルタを引き回されるのもそれなりに面白いが、地力で全て移動できるのが気分が良い。

そのうちネットでも情報収集に必死な日本のガイドブックに紹介される日も来るだろうが、それまではまだのんびりしたローカルリゾートの姿を保っているだろう。行くなら今のうちかもしれない。

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