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雑件・その他いろいろ

ビバマカオ倒産、160人置き去り

2016/07/22

 
LCCと呼ばれる格安航空会社が勢いを振るう時代だが、こんなニュースが入ってきた。

「マカオの航空会社「ビバマカオ」(中国名=非凡航空)が経営難から燃料代を払えず、マカオ政府から営業権を停止されたのを受け、国土交通省は同社の定期チャーター便の運航取りやめ届けを受理。同社の日本発着便は消滅した。もともと同社は、旅行業界や利用者から評判が悪く、事実上の倒産にもかかわらず同情の声は皆無。最初から最後まで「ビバ!」とはいかなかった。

 ビバマカオはこれまで、成田-マカオ間を週4便運航していたが、国交省が運航取りやめ届けを受理したことで少なくとも4月30日までは運航されないことになった。これにより、同社便で帰国予定の日本人約160人がマカオに置き去りになった。」

(ソース http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100331/frn1003311205000-n2.htm)

vivamacao.gif

更に記事は次のように続いている。
(ソース http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100331/frn1003311205000-n2.htm)

「大手旅行代理店の社員は、ビバマカオについてこう語る…


 
LCCと呼ばれる格安航空会社が勢いを振るう時代だが、こんなニュースが入ってきた。

「マカオの航空会社「ビバマカオ」(中国名=非凡航空)が経営難から燃料代を払えず、マカオ政府から営業権を停止されたのを受け、国土交通省は同社の定期チャーター便の運航取りやめ届けを受理。同社の日本発着便は消滅した。もともと同社は、旅行業界や利用者から評判が悪く、事実上の倒産にもかかわらず同情の声は皆無。最初から最後まで「ビバ!」とはいかなかった。

 ビバマカオはこれまで、成田-マカオ間を週4便運航していたが、国交省が運航取りやめ届けを受理したことで少なくとも4月30日までは運航されないことになった。これにより、同社便で帰国予定の日本人約160人がマカオに置き去りになった。」

(ソース http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100331/frn1003311205000-n2.htm)

vivamacao.gif

更に記事は次のように続いている。

大手旅行代理店の社員は、ビバマカオについてこう語る。

 「2007年に成田に就航し、当初はパッケージツアー専用の定期チャーター便でしたが客足が伸びず、昨年秋から週2便を4便に増便。エアオン(航空券のみのバラ売り)も始めました。機内の座席にはヘッドカバーもなく、食事や酒、毛布やイヤホン、水に至るまですべて有料。その分、東京-マカオ往復で最安は3万円、現地購入なら約1万5000円という超破格を打ち出していました」

 機内サービスを徹底的に排除して運賃をギリギリまで下げるのは、ローコストキャリアでは当たり前の手法だが、悪評を高めたのは同社のいい加減な体質。同社を複数回利用した在日中国人女性はこうあきれる。

 「欠航や遅延は日常茶飯事。インターネットで予約したら、システムの不具合で代金を二重に引き落とされたこともあります。搭乗中はいつも暇そうなキャビンアテンダントたちがおしゃべりしながら、客に販売するペットボトルの水をゴクゴク飲んでいる。こんな調子で、6人しか客がいない日もありました」

 ちなみに、この女性が一杯150円で購入した水は、なぜか異様にまずかったという。

 今回、置き去りにされた日本人客はマカオ政府の手配した現地の高級ホテルに宿泊。いずれ代替便で帰国できるが、当のビバマカオは現地メディアに「突然のこと(=営業権停止)に驚いている」「(運行は)再開する予定」と他人事のようなコメントを連発。世界各地で足止めされた4739人の利用客の怒りの火に油を注いでいる。
(ソース http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20100331/frn1003311205000-n2.htm)

確かにビバマカオのサービスはそれほど良くなかった。

しかし、この記事を読んで思ったことがある。

ビバマカオはなんだかんだいって今まで日本とマカオを最安値で結んできたし、ディレイやフライトキャンセルはあっても乗客を放置することはなかった。燃料代が支払えずマカオ政府から営業停止の措置を受ける、つまり倒産なんだから当然、ということだ。

LCCにはこういうリスクがつきまとうのは事実ではある。

しかし、だったらフラッグキャリア・メガキャリアなら安心かというと、どう考えてもそんな時代ではない。JALの例を見るまでもなく航空会社の経営はどこも苦しいし、スイス航空、オーストラリア航空など国を代表する航空会社ももうかなり昔に消滅した。LCCの走りであった people's express なども消滅したのは昔のことだ。

今だって赤字の航空会社は山ほどある。

そんな中、個人的感想ではあるが、サウスウエスト、ライアンエア、エアアジア、ジェットスターあたりには安心感を抱いてしまう。機内や運行の信頼性は、結構航空会社の安定度を物語っているものだ。

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