世界、大人の社会科見学!

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プライオリティパス・ラウンジ

アブダビ空港 Airport Hotel lounge を無料で利用する

引き続きラウンジの報告だ。
今回はアブダビ空港の第1ターミナル、Airport Hotel loungeだ。

アブダビ空港にはT1からT3と三つのターミナルがあり、新しいT3はエティハド航空専用だ。ここは新しくてきれいだが今ひとつ暇つぶし的には退屈で、Priority Passの二つのラウンジもT1に近い。

とはいえ例によってUAEでは泣きたいくらい高いビールと夕食をいただくためにT3に移動する。T1からT3への移動はセキュリティチェックなしで10分程度だが、逆方向だとセキュリティチェックを再び受ける必要があるため、ここが混んでいると30分程度見込んでおかなければならない。

ここで紹介した Ghazal LoungeAirport Hotel lounge の入り口は20メートルも離れていない。この間には他社のビジネスクラスラウンジもあり、なかなかラウンジの激戦地帯だ。

201008airlng1.jpg

と、ここでラウンジを紹介するついでに、アブダビの空港ホテルについても紹介しておく。なにしろこのホテルに関してはネット上にも情報が極めて少ないのだ。

UAE/アラブ首長国連合は、その名の通り「アラブの首長国(Arab Emirates)の連合(United)」であり、7つの首長国(アミールが君臨する国家)の連合だ。

現在UAEにはエア・アラビア(シルージャのLCC)、エティハド航空(アブダビ)、エミレーツ航空(ドバイ)、カン・パシフィック航空(フライジャ)、ダーロ航空(元ソマリアのフラッグキャリアでドバイに避難中)、フライドバイ(ドバイ、エミレーツ系LCC)の五つの航空会社が…

 


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引き続きラウンジの報告だ。
今回はアブダビ空港の第1ターミナル、Airport Hotel loungeだ。

201008airlng1.jpg

アブダビ空港にはT1からT3と三つのターミナルがあり、新しいT3はエティハド航空専用だ。ここは新しくてきれいだが今ひとつ暇つぶし的には退屈で、Priority Passの二つのラウンジもT1に近い。

とはいえ例によってUAEでは泣きたいくらい高いビールと夕食をいただくためにT3に移動する。T1からT3への移動はセキュリティチェックなしで10分程度だが、逆方向だとセキュリティチェックを再び受ける必要があるため、ここが混んでいると30分程度見込んでおかなければならない。

ここで紹介した Ghazal Lounge と Airport Hotel lounge の入り口は20メートルも離れていない。この間には他社のビジネスクラスラウンジもあり、なかなかラウンジの激戦地帯だ。

と、ここでラウンジを紹介する前に、アブダビの空港ホテルについても紹介しておく。なにしろこのホテルに関してはネット上にも情報が極めて少ないのだ。

UAE/アラブ首長国連合は、その名の通り「アラブの首長国(Arab Emirates)の連合(United)」であり、7つの首長国(アミールが君臨する国家)の連合だ。

現在UAEにはエア・アラビア(シルージャのLCC)、エティハド航空(アブダビ)、エミレーツ航空(ドバイ)、カン・パシフィック航空(フライジャ)、ダーロ航空(元ソマリアのフラッグキャリアでドバイに避難中)、フライドバイ(ドバイ、エミレーツ系LCC)の五つの航空会社がある。

日本では乗り入れの歴史からエミレーツ航空が最も有名だ。

ドバイはUAEの中でも石油産出量が少ない。

そのため早い時期から中東の金融拠点としての開発を進め、それが成功した。事実中東の金融・流通、そして観光の拠点都市でもある。そのドバイの航空会社であるエミレーツ航空が早い時期に世界ネットワークを構築したことは当然だろう。

エティハド航空は石油と天然ガス資源の豊富なアブダビの航空会社だ。

アブダビはお金持ちだ。
たまにニュースで聞くアブダビ金融庁は、例のリーマンショックの時、シティグループに90兆円だかなんだかの大金をポンと出して助けた。すごいよなぁ、である。

石油が豊富なものでドバイのように金融で生き残ろうとは思っていなかったようなのだが、最近枯渇後の国家経営戦略としてクリーンエネルギービジネスを模索しており、マスダールシティという太陽エネルギーと再生可能エネルギーによる環境都市を本気で造っていたりもする。エティハド航空の驚異的な路線拡大とアブダビのクリーンビジネスへの取り組みは、時期的にオーバーラップしていたりもする。


ああ、また話しがずれてしまった。

何が言いたいかと言うと、エミレーツ航空とエティハド航空が、UAEを拠点都市のハブとして路線を展開してるということだ。

つまりね、エミレーツもエティハドもUAEのフラッグキャリアだけど、UAEだけで乗客を集めきることは大変だからね、ドバイやアブダビ乗り換えでお客さんを運んでいる、ということを言いたかった訳だ。くどくてごめん。

乗り換えがあれば待ち時間もある。

そこでアブダビ空港のエアポートホテルの話に戻る。

アブダビ空港エアポートホテルのオフィシャルな情報はこれだけだ。

201008abdbairhtl.jpg

いくら空港内に競合相手がないとはいえあんまりだと思う。
仕方ないのでいろいろ検索すると、とりあえずこの程度の情報はあった。それにしても情報が少なすぎる。

201008abdbairhtl2.jpg

アブダビのエアポートホテルラウンジは、実はこのホテルのロビーだったりする。

201008abdbairhtl4.jpg

うーん、これどうなんだろう。

Ghazal Loungeが二層構造になっていてそれなりの広さがあるのに対し、ここはそれほど広くない。その分椅子が密集している。

極端に居住性が悪いわけではないのだが、それでもやっぱりホテルのロビーだ。というか、ホテルのロビーでの飲食はあまり落ち着かない。

201008abdbairhtl3.jpg

意地汚い私としては飲食のメニューなどもチェックしたが、Ghazal Lounge と比較すると貧弱だ。なんだか、エアポートホテルが小遣い稼ぎにラウンジもやっている、という印象を受ける。

そこで、いったんエレベータでエリアに入ってしまったが、ホテルの価格を聞きに来た旅行者を装って Ghazal Lounge に戻ることにした。偽装のため、フロントで部屋代を尋ねる。

私:「一泊おいくらですか?」

レセプション:「180ドルです」

私には縁のない世界だったようだ。

以上、アブダビ空港ホテルの情報、終わり。

アブダビの空港ラウンジは利用が4時間以内とされている。

短い時間だったらラウンジで仮眠すれば良いし、20㎞ほど離れた市内へ移動する余裕があるのなら、同じ値段で街中のホテルに泊まった方がよほど良い。市内にはもう少し安くて何倍も快適なホテルがたくさんある。

ちなみに出入国に際して現地で税金などを取られることは全くないし、入国審査なども比較的短時間だ。

市内まではアブダビ市バスサービス(Abu Dhabi Municipal Bus Service)が30-45分ごとに901番のバスを走らせている。

数人いるのならタクシーで移動という手もある。

201008abdbairhtltaxi.jpg

アブダビ市内まで70ディルハム(約1600円)

UAEのタクシーは物価の印象ほど高くはない。
空港タクシーで20km程走って1600円なら、許容範囲だ。

で、全然関係ないが、sim フリーのiphoneが、iphone4なら10万円前後で入手できる。実はさっきまでiphone 4しか頭になかったのだが、冷静に考えてみれば、sim フリーなら iphone 3Gでも十分であることに気がつき始めた。3Gなら白もあるし3-6万円くらいで手に入りそうだ。どうしよう・・

まだ終わってない「旅のデジタル物」、SIMフリーの携帯電話である Touch Diamond は、もしかしたら近いうちにその役割を終えるかもしれない。

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