世界、大人の社会科見学!

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タイ/マレーシア/インドネシア/ブルネイ

旅のリアルタイムメモ「ブルネイはお金がないとちょっと退屈かも」

昔から一度来てみたいと思っていたブルネイだったが、実際に来てみると「まぁこんなものか」という感じだった。

これは良くあることだが、ブルネイの場合「まぁこんなものか」の「こんなもの」具合がただ事ではない。わざわざコタキナバルから半日かけてやってきた割には、まぁ、正直、退屈だ。事前にある程度のことは知っていたのにこれなのだから、ブルネイ侮りがたし、である。

夕方になればジェルドンパークという無料の遊園地なんかも開くわけだが、6時以降はバスがない。往復50ブルネイドルもタクシーに支払ってまで遊園地なんぞに行きたくもない。7つ星のホテルなんかに泊まっていればそれなりにホテルそのものも楽しめるんだろうけれど、私の泊まった1泊33ブルネイドルは、部屋に閉じこもっているとだんだん気が滅入る構造になっていた。

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結局一番面白かったのがここ。カンポン・アイール。

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ガイドブックによっては「世にも不思議な」みたいに書いているけれど、これは東南アジアのあちこちで結構見る。マレーシアのサバ州にもあった。不思議なのは「お金持ちのブルネイでわざわざ水上にこだわる」ことであって、水上集落そのものではない。人それぞれ好みや事情があるのだから、ブルネイだって「不思議」呼ばわりは変だと思うけど。

だいたいここは首都でありながら人口が6万弱だ。

この前まで「こぢんまりとして居心地がいい」と思っていたコタキナバルですら人口は約50万。6万弱の人口じゃ消費構造的にも限界がある。賑やかな街など望む方が無茶なのだ。「でも一国の首都だし何かそれなりに…」などと期待してはいけない。ショッピングモールなども既にかなり無理をしている。

ブルネイはお金があればそれなりに楽しめるのかもしれないけれど、節約派には微妙な国だ。自然も文化もそれなりにあるのだけれど、何かをするための価格を知ると「そんなに支払うならマレーシアに戻ってからにするもんね」と思ってしまう。

貧乏性の人は来ても楽しめないよ、きっと。^^;

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