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香港・深セン

2012香港7 今度は深セン・華強北路で、怪しげな中華ガジェットを再び必死で探した件 

深センに来た理由の一つは、華強北路の電脳街で、怪しいガジェットを物色することだ。

深水埗(シャムシュイポ)の電脳ビルにはiPhone/iPadがらみのアクセサリ以外あまり見るべき物は多くなく、だったらiPhoneから山寨ガジェットまでを作るここ広東省最大の、いや、もしかしたら世界最大かもしれない電脳街にと、またもややってきたわけだ。ちなみに1年前の戦利品はこれだ。

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平板電脳こと7インチのアンドロイドタブレット。1台は499元、もう1台少しスペックをあげて699元と、秋葉原や通販の激安店の半値程度で購入できた。今となってはスペック的に見劣りするが、車内に放置できるネット端末として一応未だに稼働している。

もっともこれなんかまだまともな製品で、中国ではappleの全く関与しないiPhone5だとか、

iPod touch に装着するとどう見てもiPhoneのような携帯電話になってしまう皮520(蘋果皮)だとか、

秋葉原あたりで売ろうものなら30分後に官憲が飛んできそうなシロモノも売られているらしいのだ。

華強北路へは、国境の地下鉄羅湖(罗湖)駅から5駅、10分程で着いてしまう。駅の名前は華強北路ではなく「華強路(华强路・フアチャンルー)」。香港からの日帰りも全く問題はない。

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華強路駅で降りA出口を行けば、そこはもう電脳ビルの…


 

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深センに来た理由の一つは、華強北路の電脳街で、怪しいガジェットを物色することだ。

深水埗(シャムシュイポ)の電脳ビルにはiPhone/iPadがらみのアクセサリ以外あまり見るべき物は多くなく、だったらiPhoneから山寨ガジェットまでを作るここ広東省最大の、いや、もしかしたら世界最大かもしれない電脳街にと、またもややってきたわけだ。ちなみに1年前の戦利品はこれだ。

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平板電脳こと7インチのアンドロイドタブレット。1台は499元、もう1台少しスペックをあげて699元と、秋葉原や通販の激安店の半値程度で購入できた。今となってはスペック的に見劣りするが、車内に放置できるネット端末として一応未だに稼働している。

もっともこれなんかまだまともな製品で、深セン界隈ではappleの全く関与しないiPhone5だとか、

iPod touch に装着するとどう見てもiPhoneのような携帯電話になってしまう皮520(蘋果皮)だとか、

秋葉原あたりで売ろうものなら30分後に警察が飛んできそうなシロモノも売られているらしいのだ。

華強北路へは、国境の地下鉄羅湖(罗湖)駅から5駅、10分程で着いてしまう。駅の名前は華強北路ではなく「華強路(华强路・フアチャンルー)」。香港からの日帰りも全く問題はない。

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華強路駅で降りA出口を行けば、そこはもう電脳ビルの正面だ。

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地下鉄と垂直に交わる大通りが華強北路になる。かなり賑やかな大通りで、道路を挟むように大型の電脳ビルが並ぶ。

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華強北路を歩くとやたら目に入るのは「手机」の文字だが、これは携帯電話のことだ。大通り沿いには真っ当な店が並んでいて、真っ当な携帯電話を売っている。こんな店でiPhone5を出せとか皮520を出せと言っても怒鳴られて追い出されるのがオチだ。

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地下鉄駅に隣接する側の華北電子世界は、チップやケーブルなどパーツ類をメインに扱っているのだが、カメラを向けようものなら容赦ない怒声が飛んできたりもする。山寨ガジェットの総本山である華強北路には、写真を撮られることを嫌う人や店舗が多いのだ。

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危険を感じずに写真を撮りたい人は、一応商談をすると良い。パーツ屋は広東省の工場や代理店が卸売りをするための窓口的な店も多く、客の可能性を感じた場合には、撮影を嫌がりつつも拒否しきれない店も少なくないのだ。「どの店か分からなくなると困るから」などと付け加えるとよろしい。それが北京語だとますますよろしい。広東省ではあるが深センの公用語は北京語なのだ。

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大きな電脳ビルの数は10はない。しかし一つ一つが結構大きいので、本気で見て歩くとあっという間に日が暮れてしまう。個人的なお勧め苏宁电器(SUNING)が入っている華北電子世界だ。ここではかなり広いフロアの中、PCからアクセサリーまで結構多種多様なアイテムを扱っている。ちなみにこの界隈には入口に「華北電子世界」と書かれたビルが三つ四つあるので、苏宁电器を目印にしたい。

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(これは約1年前の画像ですが、入口が一番分かりやすいものです。)

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このビルは比較的小ぎれいで、遠巻きになら写真を撮っても怒られることはない。まぁズームは多用したけど。

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で、今回の戦利品だが、なしだった。

個人的に最近はまっているe-inkモノの山寨バージョンに期待していたのだが、e-inkモニタ自体がまだ安くはないせいか、怪しい製品は見あたらなかった。というより、法とお上にたてつく不埒な製品群は一見客の目につくような場所には全く置いていなかったのだ。

時は流れ人は変わる。深センだってそうそう怪しいモノを堂々と売るわけには行かなくなってきたようだ。

じゃぁ山寨モノはなくなったのかというと、もちろんそんな訳がない。ただ販売方法が店頭からネットにシフトしてきているようなのだ。もちろん地方に行けばまだまだ怪しげなブツを店頭販売していたりもするのだが、それもやがて姿を消していくのかもしれない。日本だって怪しい電子ガジェットは通販の独断場だもんなぁ。

まぁそれにしても、電子モノが好きな人は一度訪れても後悔することはない。なんだかんだ言っていろいろなものはあるし、値段も安い。例えばこの記事の最初にあったタブレット用のUSBキーボード付きカバーは、購入当時としてはかなり破格の50人民元(約600円)だった。この頃これを日本で買うと数千円したものだ。

ちなみに華強北路でwifiを使いたい場合は、バーガーキングやスタバあたりが無難だ。

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11時までに入店すれば8元でハンバーガーと中国としてはかなりまともなコーヒーがいただけ、ついでにネットも使い放題だ。ここで最新情報を調べつつ電脳ビルを巡るのも、結構楽しい。

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てか、この界隈の得体の知れないwifiになんて、怖くて入れないし。

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