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韓国

2012釜山経由対馬3 HIS釜山支店で、対馬までの往復チケットを安く買った件

 
釜山から対馬へは現在3つの会社が定期便を運行している。

厳原港に向かう未来高速のコビー号、同じく厳原港と比田勝港に向かう大亜高速のオーシャンフラワー号、そして比田勝港へ発着するJR九州のジェットフォイル・ビートル号だ。正規運賃は各社とも大体片道7500円位、往復で15000円位だと考えていればおおよそ正しい。

しかしこれはあくまで正規運賃であって、各社とも様々なキャンペーン運賃で価格競争をしているし、旅行代理店にも安くチケットを卸しているようで、私が釜山経由対馬行きを決めたのは、2012年にオープンしたHIS釜山支店このtwitだった。

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「釜山出発 出発日限定ですが、対馬日帰り旅行 39,000ウォン!食材の買出しにいかがですか~?^^」
39000ウォンはこの当時3000円弱。円安ウォン高が進んだ今ですら約3500円だ。仮にも海を渡って外国に行こうという船の運賃が往復で3000円なんてこと、あっていいのか!
 私はエアプサンの搭乗体験に当選したその日に、HIS釜山にメールを……


 

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釜山から対馬へは現在3つの会社が定期便を運行している。

厳原港に向かう未来高速のコビー号、同じく厳原港と比田勝港に向かう大亜高速のオーシャンフラワー号、そして比田勝港へ発着するJR九州のジェットフォイル・ビートル号だ。正規運賃は各社とも大体片道7500円位、往復で15000円位だと考えていればおおよそ正しい。

しかしこれはあくまで正規運賃であって、各社とも様々なキャンペーン運賃で価格競争をしているし、旅行代理店にも安くチケットを卸しているようで、私が釜山経由対馬行きを決めたのは、2012年にオープンしたHIS釜山支店このtwitだった。

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「釜山出発 出発日限定ですが、対馬日帰り旅行 39,000ウォン!食材の買出しにいかがですか~?^^」

39000ウォンはこの当時3000円弱。円安ウォン高が進んだ今ですら約3500円だ。仮にも海を渡って外国に行こうという船の運賃が往復で3000円なんてこと、あっていいのか! 私はエアプサンの搭乗体験に当選したその日に、HIS釜山にメールを入れてみた。返事は翌日来た。

「いつもお世話になっております。釜山支店のパクと申します。
お問い合わせについてご説明させて頂きます。

お客様がご覧になりましたぷらっと対馬は比田勝行きでございます。
釜山からは午前9時発で、日田勝からは16時発でございます。
運航時間は1時間10分です。
なお、料金なのですが、お客様のご希望である8日と23日は週末ですので、
お一人様往復109,000ウォンとなります。(税金別)
その他、厳原行きの週末料金は139,000ウォンとなります。
釜山から朝8時に発、厳原から15:15分発になります。
運航時間は1時間55分でございます。

また、何かご不明な点がございましたら、いつでもお気軽に連絡下さい。」

さすがに39000ウォンは期日限定のキャンペーンだったようで、週末の運賃はそれに比べると安くはない。しかし定価の179000ウォンに比べれば魅力的な料金だ。今ひとつ勝手が分からない釜山港で行き当たりばったりで窓口を探すより、日本語の通じるHISで買っておけば楽、という発想もある。HIS釜山は初めての利用で「いつもお世話に」はしていないのだが、予約依頼の返信を送る。どうやら商品は「ぷらっと対馬日帰り自由旅行」と言うらしく、平日は69000ウォン(≒6270円)からの価格設定だ。今年も同じ値段で売ってるな。

エアブサンの釜山到着は16:15。HISの釜山支店は地下鉄1号線中央駅にある。パクさんは「18時まで営業しているので営業時間には間に合う」と言ってくれたが、結構ぎりぎりの時間帯だ。この点ではミールもドリンクもないエアアジアの方が優位だ。空港からタクシーに乗れば30分程度の距離だけれど、なんとか間に合いそうな時間にイミグレを出ることができたので、例によっての地下鉄乗りつぎにする。オフィスの場所も「地下鉄中央駅14番出口すぐ」としか知らなかったし。

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なんとか営業時間に間に合った。

「遅くなりました、対馬のチケットをお願いした…」

「お待ちしていました、パクです」

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事前に名前や生年月日・パスポート番号などを伝えておいたおかげで、手続きはあっという間だった。更にはパクさんが、船の乗り場や集合時刻、港湾税などについて丁寧に日本語で説明してくれる。バウチャーを入れたケースには、対馬や釜山のガイドブック・HISの小さなタグなんかも入っていて、地味にうれしい。

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ちなみに購入したのは、JR九州のジェットフォイル、ビートル号比田勝往復のチケットだ。対馬には2つの国際線ターミナルがあり、雑に言えば「南にある島中心部で繁華街の厳原」と「北にある何もない小さな村の比田勝」となる。徒歩を前提とした場合観光的には厳原に軍配が上がるが、比田勝にも魅力はある。敢えて行こうとしなければ一生通過することのない出入国ポイントであること、だ。せっかくの安上がりな釜山旅行、ここはひとつ比田勝を抑えておくのも悪くない気がする。


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