世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

旅の道具

海外で日本のテレビを見るために、ソフトバンクのエリアフリーチューナーを買った件

 
国外で日本のテレビを見たいと思うことが、結構ある。

何も海外に行ってまで日本のテレビを見なくてもという声はあって当然だし、宿を選べばNHKワールドくらい見られることだってできる。また、私はほとんどの場合海外にはPCやiPad等を持って行くので、ネット環境さえあればNHKのラジオニュースやら、画質が悪い上に音もプチプチしてて特別なことでもない限り見る気の起きないKeyholeTV(有料システムもあり)やら、国内では見られないけれど海外では運が良ければ結構快適に日本のテレビを見られる、著作権も怪しい中国の风云直などもある。まぁPC1台あれば、いろいろなんとかなるのだ。

しかし、好きな番組を自由に見たいとなると、そう簡単ではない。国外在住の日本人を対象にした様々な日本語テレビ配信サービスもあるけれど、素性の怪しいものもあるし、金額的にも旅行者が使うようなサービスじゃない。

そこで登場するのが、自宅で受信したテレビ番組を出先で見る、いわゆるロケーションフリーのテレビチューナーだ。有名どころだとSling BoxVULKANO FLOWということになるのだろう。しかし私はこちらを選んでみた。

softbank erea free tv 01.gif

エリアフリー録画対応デジタルTVチューナー/SB-TV04-WRIP

このチューナーは上に紹介したものとは違い、iPhoneやiPadでしかテレビを見ることができない。それなのにどうしてこれを選んだのかというと、このチューナーを使えば、家の中にあるiPhoneやiPadで極めて快適に好きなテレビ番組を見ることができるからだ。

softbank erea free tv 02.gif

実は私は最近まで、同じソフトバンクセレクションのSB-TV02-WFPLを使っていた。これは、設置したチューナーからの電波が届くエリアならiPhoneやiPadで好きなテレビ番組を見ることができるチューナーで、テレビアンテナの配線がない部屋やトイレ、更にはiPhoneをジップロックに入れてお風呂テレビにしたりして活用してきた。今でこそ3000円代で買えるけれど、1万円程出して買っても全く後悔のないなかなかの優れものだったのだ。解約した手持ちのiPhoneがお風呂テレビに変身するのだから安い物だった。

そして今回購入したSB-TV04-WRIPは、受信したテレビ番組をネット回線を通じて出先でも見ることができる。このモデルは今年の1月に発売されていて、まだTV02を問題なく使っていた私は「これが壊れたら次には買おう」と思っていたのだけれど、02は全く壊れる様子を見せず、我慢できなくてついに買ってしまったのだ。値段がほぼ1万円になってきたことも背中を押した。

softbank erea free tv 03.gif

softbank erea free tv 04.gif

実は私には、VULKANO FLOWを安く買ったのはいいけれどどうしても設定がうまくいかずに処分してしまった過去がある。デジタルものの扱いはものすごく苦手という訳ではないのだけれど、マニュアル通りに作業をしていたらマニュアルにない画面やメッセージが飛び交い、わざわざサポートに電話する時間もなく諦めてしまったのだ。もちろんこれは私の脳の程度が低いためなのだが、どうやら似たような仲間は結構いるようで、I/Oデータでは有料の設定サービスを行っているのだが、この費用が20000円と本体より高い。私は2万の追加出費よりオークションで売り払うことを選択した。

じゃぁSB-TV04-WRIPはどうかというと、これは「ものすごく簡単に」とは言わないけれど、マニュアルを読めば特に困らずに設定することができた。iPhoneやiPadのアプリはあまり複雑な操作を要求することがない。アップルストアから無料のエリアフリーTVをインストールして、後はマニュアルに従って作業すれば良い。

softbank erea free tv 05.gif

softbank erea free tv 06.gif

このチューナーは、旧モデルの02同様、スタンドアローンでもiPhoneやiPadのチューナーとして機能する。こちらをローカル接続と言って画質は極めて良い。

softbank erea free tv 07.gif

softbank erea free tv 11.gif

出先でテレビを見たい場合にはモードを変更し、ルーターを介してネット繋ぐ必要がある。こちらはリモート接続と呼ぶらしい。チューナーからルータへの接続は有線でも無線でも構わないけれど、多分有線の方が速いんだろうな。また画質は自宅のネット環境や出先のネット環境、早い話が上り下りの速度による。上り下りとも1Mが推奨環境とされているけれど、速ければ速いほど良いはずだ。端末側のデフォルト設定である「低速回線用低画質モード」だと、笑っちゃうほど小さな画面だ。あ、この画面iPadじゃなくiPhoneですから(笑) ただしこれはダブルタップでフルサイズにズームできるし、アナログテレビを思えば低速回線用モードをフルサイズにズームしてもそこそこ見られる画面ではある。

softbank erea free tv 09.gif

softbank erea free tv 08.gif

いろいろな人がテストをして、youtubeにその様子も上げている。さすが人気商品だ。

回線の速度に問題がなければ、どんどん画質を上げれば良い。家の中でだけれどリモートモードの最高画質を試してみたが、十分なものだった。

softbank erea free tv 10.gif

このチューナには録画機能もあり、まだ試してはいないのだけれど、USBで接続したHDDに番組を録っておくこともできる。ここまでできて約1万円なのだから、SB-TV04-WRIPのお買い得感はただ事じゃない。これは多分ソフトバンクの販促商品なのだが、私の解約したiPhoneでも問題なく動いているし、他社のiPhone/iPadでも動くはずだ。これさえあれば「iPhoneにはワンセグがないし」などと言うこともなくなる。テレビも見るiPhone/iPadユーザなら絶対に買って後悔しない。鼻息荒くお勧めしたい一品だ。

iOS7にはまだ完全には対応できていないし、1台のチューナーに同時に繋ぐことができる端末は1台だけだ。これを買ったときには古い02は処分しようと思っていたのだが、結局両方を同時に運用することになってしまった。ちなみにアンテナの2分配器は送料別で良ければここが200円代非常識に安い。メール便なら送料も80円だ。

softbank erea free tv 12.gif


  人気ブログランキングへ


アドセンス関連コンテンツ

応援投票クリックしていただけるとうれしいです! → 海外旅行ランキング

 
関連記事と広告


-旅の道具

スポンサーリンク