世界、大人の社会科見学!

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フィジー/ニュージーランド/オーストラリア(/シンガポール)

旅のリアルタイムメモ フィジー/マロロ島「ランデブー・マロロ」で島気分にどっぷりつかった件

 
フィジーには英語学校が何件かあり、日本人を主な顧客にする学校もある。ランデブーフィジーもその一つだ。かつてここはサーファーなどの集まる宿でもあったらしいのだが、最近は語学学校の経営に力を入れているようで、一般の旅行者は泊まることができない。(ネットには新旧の情報が入り乱れていて、このあたりの事情はなかなかわからない。古いサイトはすぐ消して新しいサイトへのリンクをはって欲しいと思うのだが…)

そのランデブーフィジーをFacebookで検索すると、こんなページに行き当たる。語学学校のランデブーフィジーはメインランドのビチレブ島にあるのだが、それにしては規模が小さいし施設もシンプルだ。疑問に思って問い合わせてみると、ここは「ランデブー・マロロ」という新しいロッジで、ここでは旅行者も受け入れているらしい。少し興味をもった私はここに来てみた。

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Renvezvous Malolo, Fiji

ちょっと見は前回紹介した Nadi, Wailoaloa にある人気の安宿、Bamboo Backpackers と似ているけれど、実際に来てみると微妙に、というよりかなり違う。Bamboo Backpackers (現地の看板は"Bamboo Travellers"に変わっていた)が「本島のまずまず交通の便の良い場所にある比較的設備の整った客の多い安い宿」であるのに対し、ここ Rendezvous Maloloは「離島の結構不便な場所にある客の少ない簡素な安い宿」だ。実際ここはマロロ島でもリゾートホテルを離れた村の更に奥にあり、満潮になると食事にも買い物にも行けない、いや、引き潮の時間帯だって島の数少ないスーパーまで徒歩40分以上、近隣で手に入るのはインスタントラーメンくらいだ。

部屋はドミトリーのみ。シャワーは太陽光で温めた水、ソーラーパネルで携帯やPCの充電程度はできるが、冷蔵庫を使うに発電機を回してもらうしかない。

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この宿はつい1ヶ月前オープンしたばかりだ。最初に話を聞いた時には「3食付きでF$78」と聞いていたのだが、現地のスタッフ(彼は上手な日本語も話す)にコンタクトしたところ「食事はなしで1泊F$30」とのこと。オープンしたばかりでまだまだ迷走している感じだ。実際宿のウェブサイトもなくネット上の情報源はFacebookのみに近い。「少し歩いたところにあるレストランやグロッサリー」が、満潮の時間帯には歩いて行くことができない場所にあり徒歩45分はかかることは私も現地に来て知った。

この1泊F$30という価格は他の離島のドミトリーとあまり変わらないが、ここランデブー・マロロには特筆するべきことがある。キッチンが自由に使えるのだ。

離島の宿は本島より少し高く、更には周辺で唯一のレストランも安くはない、ということが多い。バンブーバックパッカーでF$15だったドミトリーも離島ではF$30程度になり、そこで食べる食事も「焼き飯がF$15から」などとなることがほとんどだ。飲料水もビールもそれなりの値段になる。しかし、ここではキッチンが自由に使えるため食費が極めて安く上がる。フィジーで買うお米は中粒種が2キロでF$4位なので、あとは5袋F$3のインスタントラーメンでも買っておけば飢えることはない。キッチンが使えるのでお茶が飲めるが、飲料水も買っていったほうがいいかな?

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携帯は vodafonとdigicell 両方の電波が入るので、こうしてネットでブログの更新もできる。スタッフの話によると近くに電波塔のあるdigicellの方がここでは便利らしい。

ランデブー・マロロの前には遠浅の海が広がる。シュノーケルのポイントは歩いて50分程度と少し遠いけれど、波打ち際で遊ぶには十分だ。なによりここには静かな村の暮らしがあり、旅行者はそこにおじゃまできる、という感じだ。フィジーの離島に安上がりに長期滞在するには、ここランデブー・マロロは悪くない選択肢の一つだと思う。スタッフのイノケさんは日本語を話すので、英語が苦手な人にもありがたいはずだ。この宿は今、私と長期滞在のオーストラリア人サーファーの二人が独占している。

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夜はスタッフや近所の人と生活感あふれるカヴァだ。オセアニアのカヴァというとなんだか儀式っぽいイメージもあるけれど、ここでのカヴァはもっと緩い。歌もなければ儀式もなく、一応飲むときに手を叩きつつ近所の男が集まってだらだらおしゃべりをしている、そんな感じだ。

興味のある人は、ここにメールをして、と隣でイノケさんが言っている。

info@fijirendezvous.com

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