世界、大人の社会科見学!

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フィジー/ニュージーランド/オーストラリア(/シンガポール)

旅のリアルタイムメモ フィジーの離島で塩水だけでで発電するランタンを見て驚いた件

 
まだフィジーの離島の電気も水道もない村でだらだらしている。

電気がないと言ってもそこは21世紀、冷蔵庫用の発電機もあるし、宿にはソーラーパネルがあって照明もあるし携帯やパソコンの充電もできる。フィジーの電圧は不安定らしく「PCの充電にはこっちのほうが安全だよ」と宿のイノケさんは言う。

しかし昨日、イノケさんが「これ分かりますか?」と日本語で説明が書かれた何かのパーツを持ってきた。読んでみると「塩水を入れるだけで発電できるランタン+USBチャージャーの金属棒」とのこと。日本語が読めないイノケさんは、私にこれを交換して欲しいらしい。

イノケさん曰く「ここなら海の水がいくらでもあるし携帯も充電できるしすごく便利」なのだそうだ。そりゃ電気もないこの村だもん、便利だろうなぁ。のページには「USBの出力は約40mAのためスマートフォンなど高い電流値を必要とする機器には充電することができません」とあるのだが、イノケさんはiPhoneを使っている。iPhoneを古いPCのUSBコネクタにつなぐと「充電できません」とメッセージが出るけれど時間をかければなんとななるあの感じなのか、あるいは、別のもっと電流の量が少なくても給電できる別の携帯なのか、確認しておけば良かった。

GH-LED10WWBW.gif

これが結構すごかった。

金属棒を交換して海水を入れると本当にLEDのランタンが点灯して、USB給電もする。こういうものが世の中にあるなんて私は知らなかったぞ。海の近くでキャンプをする時なんかかなり便利なんだろうと思う。海じゃなくったって塩と水さえあればとりあえず電池代わりになるのだから、非常用の明かりにも悪くはない。

しかしそこは日本製品、フィジーの人にとって決して安くはないだろう。「いくらくらいするんですか?」と聞いてみたのだが、イノケさんは「大したことはないよ」としか言わない。気になるので自分で調べてみたら、これはグリーンハウスの塩と水で発電するLEDランタンというそのまんまの名前の製品で、4000円前後で売られていることが分かった。更には更に小型になった後継機もあり、どうも性能は同じっぽいので私はこっちのほうがいいな。

「さすが日本のメーカー、発想も技術力も生産力も大したものだ」と思ったら、販売会社は日本でも中国製だった。ま、その、なんだ、iPhoneだってアメリカで設計して中国で作っているくらいだから、ねぇ…。

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