世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

フィジー/ニュージーランド/オーストラリア(/シンガポール)

2014フィジー13 フィジー/ナンディ国際空港でiPhone用のSIMを買った件

 
春秋航空のフライトキャンセルで、話が横道にそれてしまった。フィジーの話に戻ろう。
ニュージーランド/オークランド国際空港を出発したNZ52便は約3時間でフィジー/ナンディ国際空港に到着する。ミールもビールもワインもVODもある、エコノミーでも十分快適なフライトだ。

NZ052.gif

NZ052 meal.gif

ナンディ国際空港は事実上フィジー唯一の国際空港なのだが、そこは南太平洋の島国、空港も多少地味だ。入国審査に向かう通路もオープンエアだしベニヤ板があちこちに立てかけられているし「大変に立派」という印象は受けにくい。果たしてこの空港でiPhone4用のSIMが手に入るのか、心配になってくる。

nadi airport 01.gif

いや、歓迎の歌はいいから、携帯のSIM屋を教えてくれ!

nadi airport 02.gif

旅行者にとってのネット事情は国や地域によって大違いだが、フィジーのネット環境はあまり良いとは言えない。中には無料でwifiが使える宿もないではないのだがそれは少数で、ほとんどの場合物価から考えても割高なネット接続料金を課金される。一般的に提供される物やサービスの質に対して物価の高いフィジーだが、ネット接続料金も例外ではなく、例えば日本人が多く利用するとあるホテルのwifi利用料は、30分で10フィジードル(≒550円)だ。別にここだけが突出して高いわけじゃない。フィジーのホテルでは結構普通の金額だ。

じゃぁフィジーの国民はネットを使っていないのかというと決してそういうことはなく、携帯の電波を利用した3G/2Gのデータ通信を利用してネットを使っている。約10日間しか滞在しないので長期契約の割安なSIMは替えないがホテルのネットを1時間使って1000円支払うという事態だけは避けたい。私は事前の調査で、空港のVodafon FijiでSIMを入手するのが最善の策であることをしらべていた。お、あったあった、ここか。

vodafon fiji 01.gif

vodafon fiji 02.gif

店の入口には "Pick Up Your Free SIM, Here" などというポップが掲げられたいるが、ここでSIMだけもらって街でチャージ(英語圏ではTOP UPという場合が多い)するより、ここでSIMを買い、APNの設定をしてもらい、通話、データー通信、テザリングまで作動を確認しておいた方が良い。ちなみにツーリスト用のSIMにはoption1からoption3の3種類があるが、私は(Data Bundles Optional 3)で4Gのデータ通信と10分の(国際)電話が使えて70フィジードル」のオプション2を選んだ。スタッフの話によるとフィジーのvodafon同士なら通話は無料らしい。

vodafon fiji 03.gif

vodafon fiji 04.gif

もちろんAPNの設定もお願いする。設定直後、iPhone本体での通話もネットもできていて「はい、どうぞ」と手渡されたが、試しにMacbookでテザリング状況を確認してみるとこれが上手くいかない。「テザリングができないよ?」と言うと、スタッフはどこかに電話をかけてAPNの設定を追加していた。どうやら「モバイルデータ通信」のAPNを書いただけで、「MMS」や「インターネット共有」のAPNを書いていなかったらしい。どうして店のスタッフがそんなミスをと思わないでもないが、ここはフィジー、ちゃんとその場で確認した私の勝利だ。

vodafon fiji 05.gif

旅行者用のSIMは、Option1では"Data Bunldes Options" が使えないため、ネットを使おうと考えた場合、70フィジードルのOption2か、100フィジードルのOption3の選択肢しかない。Option2と3の違いはついてくる国際電話の時間の違いだけなので、ネットメインのユーザにはOptions2で十分だ。ちなみにSIMの有効期間は30日間。私はそこそこネットのヘビーユーザだが、動画などデータ量の多い物はさすがにさけつつも、毎日NHKのラジオニュースを見たりメールやSNS、更にはブログの更新など画像もどんどん扱ったが、帰国直後でもまだ1.68Gの枠が残っていた。

vodafon fiji 09.gif

肝心の電波状況だけれど、ナンディやラウトカなどメインアイランドの都市圏と幹線道路添い、マナ島やマロロ島ではほとんどの場所で3Gの電波を掴むことが出来た。70フィジードル(≒3850円)は決して安くはないけれど、離島を含め10日間(動画以外)自由にネットを使えたことを考えれば、ネットを頻繁に使いたい旅行者はこれを使うのがベストだろう。ラウトカの街まで行けば、もう少し安いSIMもないではないけれど、到着直後治安の良い空港の中で作業を終了出来るメリットも大きい。もちろんお金のことなど気にせずにホテルで30分500円のネットを使うという選択肢だってある。私には考えられないけれど

問題はSIMフリーの携帯が手元にあるかどうか、かもしれないな。もしSIMフリーの携帯がなくこれから購入するのならiPhone(5でも十分)が一番無難だ。ユーザが多く型番のバリエーションが少ないiPhoneなら、SIMの交換もAPNの設定も日本語メニューのままフィジー人スタッフができる程みんな扱いに慣れている。私は未だにSIMフリーのiPhone4をつかっていて、LTEの電波は拾えないしiOS8も使えないけれど、旅行先では十分過ぎる程に活躍してくれている。

vodafon fiji 10.gif

↓↓ 結構レアな情報書いてると思うんだけれどなぁ !! ↓↓
  人気ブログランキングへ
↑↑ クリックしていただけると、うれしいです! ↑↑

アドセンス関連コンテンツ

応援投票クリックしていただけるとうれしいです! → にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 本日のランキングはこちら

 
関連記事と広告


-フィジー/ニュージーランド/オーストラリア(/シンガポール)

スポンサーリンク