世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

香港・深セン

2015恒例香港参り1 私の好きな香港の街

 
世界で一番好きな街を挙げろと言われたら、多分香港と答える。
私はこの1年間で3回香港に行った。しかもロングステイではなくどれも2泊か3泊の短期滞在。なんというか「隙を見つけてチャンスがあれば香港に行く」という感じすらする。もう少し具体的に書けば「休みと安いチケットが重なれば行ってしまう」だな。

こんなことを20年以上続けていれば、観光地巡りもしにくくなる。少なくとも「まだ行ったことがない」という理由で行ける観光地はどんどんなくなっていく。それでもチャンスがあれば香港に行ってしまうのは、香港の街としての魔力にやられてしまったからだ。実はこういう香港中毒者は日本人も少なくないようで、そういうマニアの集団に香港お百度参りの会なるものもあり、濃いめのガイドブックを出していたこともある。気持ち、わかるわぁ、だ。香港の魅力は、街そのものの魅力なのだ。例えばこんな光景がある。

写真 2014-05-04 14 14 52.png

これは香港島・北角エリア、春秧街を行くトラムの映像だ。1904年に開業した歴史と伝統はあるけれどエアコンのない安くて遅いトラムと、ごみごみした市場、そして自分のことで頭がいっぱいでトラムになどあまり神経をくばらない市民の様子が、もう、いかにも香港だ。

こんな光景もある。

IMG_0044.png

地価がただ事ではなく高く、安アパートでも月5-6万円し収入の半分が家賃で消えるのも普通という香港では、多くの庶民は狭い部屋に肩を寄せ合って生活しており、ホテル代も高い。そんな中安宿に泊まると、こんな素晴らしい景色が窓から広がる。他の街ではそうそう見られる景色じゃない。

そんな香港だが、食事だけは安くて美味しい物がいっぱいある。

2015-06-14 13.38.04.png

例えばこの鮮蝦雲呑麺。昔は油麻地で「雲呑麺大戦争」という価格競争があり、10香港ドル(当時で130円くらい)で食べることができた。今だってちょっと物価の安いエリアに行けば10元台で食べられる。どうして香港以外の場所で食べられないのかが不思議な程美味しい。

2015-06-13 16.45.51.png

もちろん短期の観光旅行なのだから、一応観光地もチェックする。しかしどうしてもいつも似たような博物館巡りとなってしまうので、必死でまだ知らないポイントを探すのだが、万策尽きて赤柱の刑務所を見に行ったこともあった。それはそれで面白かったけれど。

CapD20150704.png

と言うわけで、今回は先月の香港の香港旅行に最近1年の香港の様子をちょっとプラスして、「お金を払うことが嫌いな旅行者が、物価の高い香港でどう過ごしたか」を中心に報告しようと思う。


  人気ブログランキングへ

アドセンス関連コンテンツ

応援投票クリックしていただけるとうれしいです! → にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 本日のランキングはこちら

 
関連記事と広告


-香港・深セン

スポンサーリンク