世界、大人の社会科見学!

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香港・深セン

2015恒例香港参り11 大埔墟の香港鉄路博物館周辺は、香港郊外のそぞろ歩きも楽しい件

2016/07/28

 
香港の博物館はなかなか質が高い。
尖沙咀の紅磡側にある香港歴史博物館は規模も大きくアクセスも良いので訪問する人は多い。また、尖沙咀から電車で40分程の新界・沙田にある香港文化博物館まで足を伸ばす人も少なくないらしい。ここでは2013年からブルースリー(李小龍)についてのテーマ展示を行っており、これを目当てにいく人もいるのだろうな。

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(展示期間は5年間、2018年7月20日までの展示となる。内部は撮影禁止)

文化博物館は、劇場や寺院・廟、家屋など、香港の文化や生活常設展示も充実していて、個人的にはこれを見るためだけに沙田までいく価値があると思う。もっとも本当の最寄り駅は車公廟だけれど。

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この文化博物館から(今度は本当に)沙田駅まで歩いてMTR東鐵線で北上すること3駅、大埔墟(Taipo Market)駅近くには、香港鐵路博物館がある。

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香港鉄路博物館は、電化前の旧大埔墟舎に作られた香港文化博物館の分館のひとつだ。1984年には香港法定古蹟に指定され、翌年から一般に公開されている。

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ここでは実際に運行していた客車に乗り込むことができる。この「本物の中に入ることができる」に私はとても弱い。

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旧駅舎にはパネルの他、昔使われていたさまざまな品物が展示されている。全て東鐵線こと旧九広鉄路で使われていたものだ。

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鉄道マニアでなくともそれなりに楽しめる(と思う)香港鉄路博物館だが、ここの入場料は無料だ。無料とはお安いではないか!さらにはここ大埔墟は"Tai Po Market" というだけあって、ここにも立派な街市とローカル色漂う商店街がある。

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このエリアでは魚などが安いのだそうだが、食材を買い込むつもりのない短期旅行者にはあまり関係はない。ただ、ここの商店街や市場は都心とは漂う空気が違う。香港の都会らしさが薄められた感じなのだが、だからといって大陸中国とは全く違う「香港郊外」の匂いがする。せっかく新界に来たのなら、こんな場所で時間を過ごすのも悪くない。「どうしてもここで泊まりたい」という人には、ホテルやゲストハウスもないではない。私は泊まらないけれど。


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