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旅の道具

機内持ち込み7kgの壁に挑む3 マウスコンピュータ/WN891のただ事ではない安さと性能を思い知った件

2016/07/28

前回に引き続きマウスコンピュータ・WN891の紹介だ。
私がこれを脊椎反射で注文したとき知人は「また人柱ですか」と言った。こういうものは実際に触ってみないと分からない不具合や欠点があることも多いし、その意味では「人柱」であることは否めなかった。しかしこのキーボード付きウィンドウズタブレットには触るまでもない大変なメリットがあった。破格と言ってよい安さだ。

この機械にはMicrosoft Office Home and Business 2013がついてくる。マウスのサイトにはOffice標準搭載とあるが、これは正確ではない。Officeは同梱のプロダクトキーを使って自分でインストールしなければならないからだ。
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これはダウンロード版のOfficeをインストールするときと同じ窓で、officeの相場は24000-27000円、怪しい並行輸入版でも14000円以上する。これを考えただけでもWN891は激安だ。オフィスを買う値段でPC本体とOSがついてくるようなものなのだから。

契約上添付のofficeはWN891だけでしか使えないことにはなってはいるが「他のダウンロード版のように手持ちの好きなPCで使えたらどうしよう」ということもつぶやいてもみる。もしそうだとしたら、Officeを抜いて8000円引きで売る業者が出てきても不思議はない。

心の汚れそうな銭金話はおいといて、その小ささにも注目したい。前回は11インチのMacbookと比べてみたが、今回はより小さな7インチタブと比べてみたが、勢いで、私が今愛用している5.5インチのスマホとも比べてみた。

写真 2015-08-06 8 42 15.png

 8.9インチはなんとも絶妙な大きさだ。正直これ以上小さくなったらウェブサイトなどはかなり見にくいしタイプも厳しい。私が去年までメインで使っていたファブレットは7インチだったけれど、ウェブサイトにもスマホ版があればそっちを見ていた。が、8.9インチならなんとかPC版を見る気になる。それでいて女性用ハンドバッグにも入る776gというのは、本当によくできている。これで大きなエクセルのファイルを操作する気は起きないけれど、パワポの編集程度ならそんなにストレスはない。どうしても大きな画面を使いたかったら、Micro HDMI(D) とHDMI (A) のケーブルを使って、ホテルのモニタにでもつなげばよい。こんな感じになる。

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(ホテルのテレビは部屋のどこにあるか予想しにくいので、ケーブルは最低3mはほしい)

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そして私が何よりも気に入っているのが、USB充電だ。
WN891の充電端子はマイクロUSB規格なので、手持ちのUSB充電器が使い回せるし、空港や機内にあるUSB充電コネクタもそのまま利用できる。大きくて重いACアダプタを鞄に入れなくてもすむことは、旅行者には大きい。USB充電ならモバイルバッテリーだって使えてしまう。

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(現在使っている少し前のUSBチャージャー。今買うなら絶対に8AまでいけるAnkerの5ポート40Wだな)

ついでに書くと、このWN891はサーフェスプロのような着脱式2wayなので、タブレット部分だけを取り外して使うことができる。前回も書いたがモニタサイズが「iPadminiを縦に伸ばしたくらい」の481グラム、無骨に見えるが実はiPad Airより12g重いだけだ。600グラム台後半のiPad3/iPad4よりはずっと軽い。使い道はもちろんこれだ。

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キーボード付きKindleの時代からいろいろe-inkの端末を試してきたが、コミックだけはe-inkではどうにもならない。「なんとか読めないことはないけれど、読む気が起きない視認性」なのが現実で、コミックを沢山つめこもうと改造した初代楽天koboも今ではアンドロイド機になってしまってる。e-inkでコミックを読むならスマホの方がまだマシだ。

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と、もうここまで来ると、OSが Windows 8.1 with BING であることが最大の懸念という人も多いかもしれない。しかし実際のところ with BING は「プリインストールのIEのデフォルト検索エンジンがBING」だというだけで、あとは普通の Windows 8.1だし、Windows 10 にアップグレードもできる。 マウスコンピュータは推奨してはいないので、自己責任になるけれど、少なくとも今の時点で一部のソフトが動かなくなる以外の支障はない。個人的には050plusが動かなくなったことだけが少し困る、くらいかな?

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(Windows10はここからダウンロードできる。必ず32ビット版を使うこと)

と、ここまでよいことばかりを書いてきたが、もちろん欠点もある。液晶サイズや非モバイルOSならではの電池の保ち(公称フル稼働で6時間)は仕方がないとして、このPC、タッチパッドが使いにくい。慣れもあるとは思うが、キーボードにはすぐ慣れたのにこのタッチパッドには未だになれない。ポインティングディバイスを多様する人は、超小型のマウスを一つ買うのが正解かもしれないな。

さて、このoffice代で買えてしまう破格のウィンドウズタブレットマウスコンピュータ・WN891今では売り切れが続き定価では買うことができない。どうしても手に入れたい人はメールマガジンを待つより、定価が税込み29800円のうちに注文してしまった方が早いと思うし、今なら公称で8月下旬の発送だ。公式サイトはマウスの楽天市場店ということにはなっているけれど、amazonのここから、Amazon、ビックカメラ、ソフマップのどこかから予約で買うのがいい気がする。私は私を人柱と言った知人にはそう伝えた。多分8月中に入荷するだろうし、なにより定価の税込み29800円で買えることが大きい。

今キーボード付き8.9インチウィンドウズタブレットを買うなら絶対WN891。後悔はさせません。


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