世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

タイ/マレーシア/インドネシア/ブルネイ

2015バンコクアパートお試し暮らし2 ラチャプラロップマンション最安部屋の内部

2016/08/22

 
 バンコクのアパート「ラチャ」とは一部の人が使っていた通称で、正確にはラチャラロップタワーマンションと言う。私の希望である、①エアコンがあって、②シャワーではお湯が出て、③一定水準のセキュリティが確保できる、の3点をなんとか満たしているし、長期間多くの日本人が住み続けた実績がある。

P_20150826_180808.jpg

ラチャラロップタワーマンションはそこそこ規模が大きく、様々なスタイルの部屋が500室以上ある。フロントで尋ねてみたところ、その100部屋以上に日本人が住んでいるとのこと。以前はもっと多かったのだが、ルールの変更で日本人居住ビザなし入国者の長期滞在が難しくなり、昔よりは減っているのだそうだ。今年の11月から発給されるマルチピザで、また増えるのだろうか?

建物は2棟あり、最安の部屋は約23平米で部屋代は月4900バーツ。約12畳といったところだろうか。円安の今でも約16720円で部屋を借りることはできる。もっとも電気代や水道代は別払いなので、エアコンなどをがんがん使うと支払額は増える、ということだな。私が借りたのは、もちろんこの一番安い部屋だ。

P_20150824_225950.jpg

P_20150824_225721.jpg

P_20150824_225739.jpg

何とかバスルームも全貌が撮影できた。送料込み500円のクリップ式魚眼レンズ、大活躍だ。これがラチャラロップマンション最安、月4900バーツの部屋だ。

バンコクの多くアパートがそうであるように、ラチャラロップマンションでも数日間の短期滞在も可能だ。空室対策なのだろうな。もちろん部屋代は月極めより割高で、4900バーツの最安部屋の場合1泊770バーツ、3泊以上で670バーツ、7泊以上で650バーツとなる。このプランをラチャラロップマンションでは「ホテルタイプ」と呼んでいて、タオル、石鹸やシャンプー、飲料水2本、トイレットペーパー、そして部屋の清掃サービスがついてくる。冷蔵庫やNHKの映るテレビもあり、どんなに使おうとエアコンなどの電気代も込みだ。ちなみに「アパートタイプ」で借りるとこれらのサービスがないだけではなく、枕や毛布さえ自前で調達しなければならない。

P_20150827_114607.jpg
(なぜか私のいる時間にこれ見よがしに新品のマットレスへの交換作業をするスタッフ)

この1泊770-670バーツという「ホテルタイプ」の宿代だがバンコク都心のホテルの相場を考えれば、大変に安い。もちろん普通のホテルとは全く雰囲気が違うしたっぷりと「うらぶれた感」は漂うのだが、カオサンの割高な「安」ホテルよりずっとましだ。なにより私はこの「うらぶれた感」が嫌いじゃない。

1階の雑貨屋で買ってきた大びんのビールを飲みつつ、部屋からの夜景を眺める。

P_20150824_225829_LL.jpg

タオからのバスが到着したカオサンの路地の屋台で話しかけてきた日本人旅行者は、1泊200バーツのNAT2のシングルにもう一か月以上滞在しているといっていた。wifiもあるし電気代や水道代なしとは言え、エアコンなしの狭い部屋に月6000バーツ支払うのなら、私はラチャのほうが良い。ましてやドミトリーに1泊200バーツ以上とか無理だ。もちろんそういう宿では宿泊者同士のコミュニケーションという楽しみがあるけれど、場合によっては苦痛にもなる諸刃の刃でもある。


 人気ブログランキングへ

アドセンス関連コンテンツ

応援投票クリックしていただけるとうれしいです! → にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 本日のランキングはこちら

 
関連記事と広告


-タイ/マレーシア/インドネシア/ブルネイ

スポンサーリンク