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国内旅行

マイレッジプラス10000マイル GW国内線祭り8 池島の商店街と炭鉱施設跡で、かつての日々を思った件

2016/08/22

4月30日(土) 池島の商店街を見学する

かつて8000人が住んだ島には、その人口を支えるだけの商業施設があった。商店街だ。

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ここには商店をはじめ、公民館や郵便局、診療所もある。商店のほとんどは営業していないが、公共機関はちゃんと稼働している。また、島唯一の宿泊施設である池島中央会館のあるのも、このエリアだ。ここは1泊3384円で泊まることができるので、池島を心ゆくまで堪能したい場合には、ここに泊まる手もある。徒歩5分の場所には、炭鉱時代からの銭湯もあるらしい。

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意外だったのが、ボーリング場だ。

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第1次ボーリングブームがやってきたのが1970年頃で、これは池島の最盛期と時を同じくする。だから「島の中でも」と作ったのだろうな。今やボーリングブームも過ぎ去り、炭鉱は閉山し、どちらもその扉を閉ざしている。

 

 

商店街から坂道を降り、港に向かう。

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坂の左側には、生活感の溢れる住宅が連なっている。主に一軒家だ。ここは炭鉱ができる前から島に住んでいる人たちの街らしい。炭鉱ができるまで池島は半農半漁の島だったそうなのだが、今では本格的漁業従事者はいないとのこと。そういえば、池島では漁船は見なかった。200人の人口のうち、かなりの人がここに住んでいるように思われる。

 

 

更に坂を下りると、炭鉱関連の施設が目につき始める。

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池島は海底炭鉱であり、坑道の総延長距離は90kmにも達した。そんな石炭を出荷するための施設だ。味わい深い建物が丘陵地に並んでいる姿は、好きな人にはたまらないだろう。現役の時の夜景が見たかったな。

 

 

港周辺には、いくつかのアパートと商店、そして公共施設がある。炭鉱ツアーの最初の解説場所もここだ。神社下の炭鉱アパートとは違い、こちらには住んでる人もいて、ベランダには洗濯物も干されている。商店も、ここが一番開いている確率が高い。

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と、今回は炭鉱内部を見ないで、島の生活エリアだけを見て回った。池島には朝7時に上陸して連絡するコミュニティバスに乗ったが、帰路の2kmは早足なら30分もかからない。その気になれば池島発8:15の進栄丸に乗ってホテルに戻り、シャワーを浴びてからチェックアウトすることも可能だ。もし時間がかかって10:35の船に乗っても、チェックアウトには間に合う。

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しかし、もし池島訪問が始めてなら、炭鉱ツアーは外せないだろう。この場合は絶対に午前コースに参加することをお勧めする。午後コースに参加すると、特に神浦港から着た場合、私のように炭鉱見学を終えてすぐあたふたと船に乗ることになる。ここは午前中に炭鉱ツアーに参加し(最近は生活エリアももう少し多めに見学できるらしい)、その後、自分のベースで島内を散策するのが良いと思うのだ。

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