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オーストラリア

旅のリアルタイムメモ オーストラリアではバーガーキングがハングリージャックと名を変えていた件と、シンガポール航空のオーストラリア線破格バーゲン情報

2017/04/21

これはオーストラリア・フリーマントルにある大規模にチェーン展開するハンバーガーショップの写真だ。さて、いったいどの店だろう?

ロゴをちらっと見るだけだと、少し昔、正確には1999年までのバーガーキングのものに似ているが、中央には"Berger King" ではなく "Hungry Jacks" とある。そうここはオーストラリア全土に展開するハンバーガーショップ、ハングリージャックスだ。

そしてそこで提供されるメニューはバーガーキングそのもの。そう、ここはバーガーキングなのだ。バーガーキングがオーストラリアに進出する時既にアデレードに「バーガーキング」という名前の持ち帰り専門店があったため、ハングリージャックスを名乗ることになったらしい。だからちゃんとワッパーも置いてある。

カウンター上のお勧め大型メニューが、ワッパーミールではなくダブルワッパーミールなのが、いかにも大食いオーストラリアらしい。ちなみにお値段は「ミール(セット)」で$13.80(≒1160円)。お安くはないけれど日本でもワッパーミールは880円、ダブルワッパーにすると+170円で950円なのだから、今物価の安くないオースリアでは、むしろ日本と比べて割高ではない食事だ。

ハンバーガーチェーンの中では、私はバーガーキングが一番好きだ。特にワッパーはちゃんと肉の味がする。パテを取り除いても味のあまり変わらないハンバーガーも少なくない中、ワッパーは私を裏切らない。そんなワッパー愛好家のために、ハングリージャックは値段の横に「6570KJ(≒1570キロカロリー)」と高カロリーであることを表記して警告しているが、こんなものを喰うやつがカロリーのことを気にする訳がない。

この写真を撮影したパース郊外・フリーマントルのハングリージャックは、1988年のフリーマントル刑務所最大の暴動時、暴動現場に1000個のハンバーガーを出前したという、大変に由緒正しい店だ。暴動現場の刑務所から1kmもない距離なのだから当然なのだが、刑務所で暴動現場を見てからここにくると、ハンバーガーがひときわ味わい深く…は、ならないな。

たかだかハンバーガーに1000円も払えるか!という人には、$5.95(≒502円)の Super Stunner というセットもある。

Super Stunnerとは「(激安)びっくりセット」位の意味合いだろうか。チーズバーガーとポテト、ナゲット3つにドリンク、そしてアイスクリームがついて$5.95なのだから、確かにこれは Super Stunnerだ。平日のランチタイム限定かもしれないが、オーストラリアで6ドル以下でこれだけのものが食べられるのは、かなり安いと言って良い。

ただしこのアイスクリーム、食後のデザートになどと悠長にとっておくと、食べる頃には間違いなく溶けている。といって、アイスクリームを食べてからハンバーガーを食べるのは、私の視床下部が許さない。どろどろに溶けた常温の元アイスクリームをすするくらいなら、ここは前頭葉の力を借りて、潔く最初にアイスクリームを食べてしまったほうが、面倒は少ない。と思う。

 

ところで、今シンガポール航空は、成田/羽田からオーストラリア往復42000円という強力なキャンペーンを行っている。

行き先はケアンズ、ブリスベン、アデレード、ダーウィンの4都市だけで、2017年2月6日 15時までの航空券購入で払い戻し不可という条件だが、2月6日から9月30日まで設定されていて、なにより、夏休みだろうが閑散期だろうが平日だろうが週末だろうが全部42000円というのがよろしい。(ただし、出発日は8月10日発から16日発をのお盆期間は対象外だ)

どうやらこの価格は日本の特定の代理店のみの価格で、例えばスカイスキャナーでなどで検索しても、8月の上記都市は最安でも往復で8万円程度だ。しかも、シンガポール航空はエコノミーでもかなり快適だ。

チャンギの乗り換えだって出国エリア内に割安なトランジットホテルもあるし無料のトランジットツアーを楽しむこともできる。

オーストラリアの冬は日本のように寒くはない。海遊びはできなくとも、観光にはむしろ夏より快適だ。シンガポール航空のこのキャンペーンは、夏休みに(もちろん他の時期だって)オーストラリアを体験したい人には、破格のキャンペーンだ。直行のLCCですら8月だと倍の値段だし、LCCを含めた乗り継ぎ便だって往復42000円なんて破格のものはなかなかない。シンガポール航空ならミールもVODもある。

繰り返しになるが、行き先はケアンズ、ブリスベン、アデレード、ダーウィンの4都市だけで、2017年2月6日 15時までの航空券購入で払い戻し不可、出発日は8月10日発から16日を除く9月末まで、予約クラスはVクラスだ。

Vクラスというのは、割引航空券の中でもかなり優先度が低く、比較的鷹揚なシンガポール航空ですら、他社にマイルをつけることはもちろん不可能だし、自社のクリスフライヤーですら10%しかマイル加算されないという下位クラスで、もちろん座席数も限定されている。しかし、乗ってしまえばちゃんとシンガポール航空のサービスを受けることができる。

既に満席の便も出ているので、予約が取れたらラッキーだ。夏休みを含めた2月から9月までにオーストラリアに行く予定がある人は、まずこのキャンペーンチェックしておくのが良い気がする。シドニーやメルボルンに行くのだって、ジェットスターやタイガー、バージンなどのオーストラリア国内線LCCを使えば、5000円程度から移動できる。

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