世界、大人の社会科見学!

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オーストラリア

2016パース4 空港でSIMを買い込み、1泊5000円の安宿にチェックインした件

2017/08/25

D7232便はほぼ定刻の15:40にパースに到着した。

オーストラリアに入国するには電子観光ビザであるETAS(ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM)を取得しておく必要がある。これはオーストラリア政府移民局のサイトから申請できるが、ここから申請をするとシステム利用料が20AUD(≒1780円)かかってしまう。

そこで私のようにお金の支払いを好まない旅行者は、日本のETAS登録代行業者や旅行代理店を使う。一般に大手の代理店ほど高額で、最大大手の旅行代理店では3000円以上、小規模なETAS代行業者では500円程度になるのだけれど、今回は多分底値の390円の業者を使ってみた。

フォームに記入しPaypalで390円を支払うと数日後メールでPDFファイルが送られてきて、そこには私の名前やらパスポート番号やらが書かれている。本当にこれでいいのかと思いつつ、パース空港でePassportの機械にパスポートをかざす。

無事通過、だ。ETASなんか390円の業者で十分なのだな。政府移民局より高価な数千円を支払う人って、面倒くさがりなのだろうか。私は僅かの手間で3000円以上を捨てる気にはなれない。その差額でどこかで1泊できてしまうかもしれないからね。

入国してまずするべきことは、両替とSIMの入手だ。ATMで現金を入手してから、到着ロビーのOPTUSに並ぶ。複雑なプランではなく「何日使う?、じゃ10ドルだな」と大変シンプルだ。

これは "Optus $2 a Day" というプリペイドプランのようで、SIM代が$2、あとは1日500Mまでのデータ容量と無制限の国内通話/SMSが1日あたり$2で利用できる。オーストラリアらしいシンプルさが大変によろしい。

SIMカードは、MINI,Micro,NANOの3サイズに切り取れるスタイルのもので、大抵のスマホで使える。専門カウンターなのでAPNの設定などアクティベーションまで行ってくれるのでとても楽だ。

ネット環境とかけ放題の電話番号を入手した後、宿に「空港に到着した」旨の電話を入れる。なぜならこの宿はチェックインを18:00までに済ませることになっているからだ。入国とSIMの購入で16時を過ぎてしまった今、18時の到着は微妙だ。宿の名前は Haus Accommodation と言う

 

オーストラリアの物価は高く、宿代も高い。バックパッカーは安いドミトリーに泊まることになるのだが、できれば個室が欲しいと考えた私は、ここのダブルルームを予約してみた。駅から歩ける距離で5000円代の個室はそう多くなく、ここはその中でも比較的口コミ評価が高かったのだ。

空港からHaus Accommodationに行くには、まず空港から380番のバスで終点のエリザベス・キーまで行く。常識的な紙幣ならちゃんとおつりもくれるので、小銭を用意する必要はない。

 

エリザベス・キーからは無料のCAT bus(Blue CAT) で5番バス停”Museum”まで行く。Blue Cat がお休みの日や時間帯の場合、380番のSt Georges Tce Stand Nバス停から歩くことも可能だ。

 

今回予約したHaus Accommodationのダブルはこんな部屋だった。

テレビ、扇風機あり、エアコンなし、トイレとシャワーは共同。これでも5000円を超えてしまうのがオーストラリアなのだけれど、正直、真夏のパースでエアコンなしはやや厳しかった。眠れない、というほどではないけれど、日が暮れてからしばらくはやや暑苦しい。

ただ、この宿はバックパッカー向けだけあって、共有スペースは充実している。というか、まずまず使える。あまりこまめに片づけられていないキッチンの半分は壊れたコンロを使って、一応自炊はできる。

コインランドリーもあるし、その気になれば手洗い洗濯ができるシンクもある。洗濯物の少ない私は当然手洗いだ。日射しの強い真夏のパース、中庭で洗濯物だけは良く乾く。

 

客層は良い、とは言わないけれど、空気はさほど悪くはない。が、正直、「あと数千円払ってでもホテルにして置けば良かったかな」と、久しぶりに弱気になったのも確かだ。ただ部屋が個室だったことに助けられた。ここでエアコンのないドミに泊まったら、正直今の私にはきつかったと思う。

まぁ、2日目にはインスタント麺をゆでて中庭で食べる暮らしに馴染んでいたのだけれど。


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