世界、大人の社会科見学!

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オーストラリア スリランカ プライオリティパス・ラウンジ

2017スリランカ1 クアラルンプールトランジットではKLセントラル駅周辺で過ごした件

今日はパースからクアラルンプールに戻らなくてはならない。パース駅北の宿からは、往路同様無料のCATバスと380バスを乗り継ぐ。

「こんな機会でもなければ一生来ない」などと言ってしまったパースだったけれど、思い返してみればそれなりに面白くはあった。特にフリーマントル刑務所は興味深く、暑くない時期で博物館が全て開いている時期だったら、もう少し楽しめたかもしれない。縁があったらまた来よう。

エアアジアD7233便は、16:50にパースを飛びたち、22:25にクアラルンプールKLIA2に到着する。ちなみに、パースにはプライオリティパスのラウンジはない。

機材は毎度おなじみのちょっぴり詰め込みA330。もう慣れましたなぁ。

オーストラリアの物価で多少金銭感覚が麻痺してしまった私は、ディナータイムにかかることもあり、ついうっかり予約もしていないミールのセットをオーダーしてしまう。LCC機内での直接オーダーはずいぶん久しぶりだ。

アンクルチンのチキンライスセットが22リンギット(≒574円)。クアラルンプールでの平均外食価格が5-10リンギットの私にとって決して安くはないのだけれど、オーストラリアの物価からすれば格安と言って良い。まぁ、お腹空いてたし、空港のスナックも高かったし、たまにはいいか。

クアラルンプール到着後は、すぐにランドサイドのプラザプレミアムラウンジでビールと夜食をいただき、Tunehotel KLIA2に転がり込む。成田からバンコク経由でクアラルンプールに着いた時と全く同じパターンだ。

 

さて翌日。

この日は21:00に出発するAK43便でクアラルンプールからスリランカに向かう。もともとAK43便は朝便だったのだが、日程変更のためにこんな時間になった。Tunehotelを予約していたのもこの朝フライトに備えてだったのだが、予定が狂ってしまったのだ。

今回はエアアジアの予定変更に振り回されてばかりいる旅行だ。時間帯が良いからと選んでみたものの、スケジュールは大幅に代わり、でたらめな日程になっている。こんなことならマリンドエアにしておけばよかったなぁ、と思わないでもない。

まぁ、愚痴ばっかり言っていても仕方がないので、TUNEHOTELでチェックアウトタイムぎりぎりまで過ごし、9時発のフライトまで街で暇つぶしにでかける。どうせ往復のバス代を払うなら、もっと相場の安い市内に泊まりたかったぞ。

 

チェックインする荷物なら空港で早めに預かってくれる可能性もあるのだけれど、機内持ち込みの私は常に荷物と一緒だ。半日7kgの荷物を引きずるのも悲しいのでKLセントラル駅地下のコインロッカーに荷物を入れる。パースで買ったアメリカンツーリスターのキャリーバッグは、一番安い5リンギットのロッカーに収まる。かわいいやつだ。

 

さて、わざわざ電車に乗って遠くに行く気も起きないし、駅前の国立博物館でもじっくり見ますか。

日本語のツアーガイドはない日だし、あってもとっくに時間は過ぎてますな。

 

クアラルンプールのマレーシア国立博物館はやや昔風の博物館だ。規模はそれなりだし展示内容も悪くはないのだけれど、最近の新しい展示スタイルの博物館を見慣れた目には、旧態依然に見えないくもない。展示に目玉がないのも若干弱い。

しかし外国人でも5リンギットというお値段は極めて良心的だし、順路にしたがえばマレーシアの歴史と文化を知るにはとても良い施設だ。

時間をもてあましていた私は、じっくり館内を見学し、野外展示も見学し。それでも時間があったので別棟の企画展示も見学する。ほうほう、アジアの織物と影絵劇か。こっちは時間をもてあましてるんだ、なんでもありがたく見るぞ。

 

博物館を隅から隅まで見てもまだ少し時間があったので、2014年にオープンしたKLセントラル駅と直結するショッピングモールに行ってみる。NU Sentralというのだな。駅から直結しているのは便利でよろしい。

ここは涼しいし、フードコートもあるし、レートが中華街に負けない両替店などもあってだらだら過ごすにはとても良い。なにより、KLセントラル駅に直結しているのが良い。ちょっと散歩をしていると、こんなのがあった。韓国KTXのプレゼンブースだ。

中にはKTXに関する資料や、運転シミュレータなどが置いてある。多分韓国政府が出資しているのだろう。KTXの実情を知ってれば、あれが輸出されることに疑問を感じる人もいるかもしれないが、こうやって地道な宣伝活動をしていたのだな。

実際、韓国国土交通部はマレーシアを訪問し、KTXの安全性が「世界一」であることなどをアピールしている。KTXは未だ海外輸出に成功していないので必死である側面もあるが、伝統的に宣伝活動を重視する国策、みたいなのもあるのかもしれない。

スタッフの女性は、私が日本人だと知ってかあまり愛想は良くなかったが、こここそ笑顔を振りまく場面だろ!と思わないでもない。

 

KLセントラル駅周辺を満喫した私は少し早めんKLIA2に戻る。もちろんラウンジでの夕飯のためだ。

実はここはランドサイドのプラザプレミアムラウンジではない。出国したエアサイド、しかし前回の保安検査前ではなく、保安検査を過ぎたピアL、ゲートL8に近い小さなラウンジだ。

ここにはシャワーこそないが、メニューのいくつかはメイドトゥオーダーでいただける。ミールの質は、エアサイドのそれより明らかに上だ。オーストラリア帰りの私は、膨らんだ胃袋に大量の食料と飲み物を詰め込む。

ラウンジでこんなに食べたのは久しぶりだ。プライオリティパス、持ってて良かった。さあ、お腹がいっぱいになったところで、今回の最終目的地であるスリランカに出発だ。

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