世界、大人の社会科見学!

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タイ/マレーシア/インドネシア/ブルネイ

2017タイ1 ドンムァンの安ホテルで1泊して日本に帰った件

今回の旅行は、当初の予定ではクアラルンプールから成田に直行するはずだった。

しかしエアアジアのスケジュール変更で成田便が使えなくなり、往復ともバンコク経由となったのだが、せっかくなので帰路はバンコクに1泊してみた。私はタイが好きなので、せっかくのチャンスに素通りするのはもったいないと考えたのだ。まずはKLIA2へ。

KLIA2にはプライオリティパスが使える3カ所のプラザプレミアムラウンジがある。この3つは場所はもちろんサービスの内容が結構違うので、搭乗便のゲートを確認してから使い分けるのが良い。

この日私が使うバンコク行きのゲートはPiel LのL10。となると、ラウンジはゲートL8に近いここだ。

ピアL/ゲートL8近くのプラザプレミアムラウンジは、広さこそそこそこだけれど、他の2つのラウンジにはないオーダースタイルのアラカルトメニューがある。朝はおかゆ2品とホットドッグ、麺の4種類だけなのだが、作り置きよりははるかにおいしい。

朝食なのにビールがあることについては、その、なんだ、ホットドッグとビールの親和性、という観点からご理解いただければと思う…。

ちなみにこのラウンジを定価で利用すると2時間でも168リンギット、昨夜私が泊まったKLセントラルのプレスコットホテル1泊分(100RM)よりお高い。ここを現金を支払って使う人、も、いるんだろうなぁ…。

満腹のお腹を抱えてエアアジアAK882便の機内へ。

最近wifi流行の航空機だが、LCCのエアアジアでもそのサービスが始まっていた。”ROKKI”と言うらしい。

チャットプランが容量3MBで9リンギット(≒250円)、インターネットプランが容量10MBで18リンギット(≒500円)と、国際線機内のwifiサービスとしてはまずます安価なレベルだと思う。KUL-BKKの短距離路線だけれど。

実際には使っていないので、3MB、10MBの容量と速度について詳しいことは分からないのだけれど、250円でいざというときメールやSNSが使える、という点は素直に評価したいと思う。

そしてドンムァン。

かつてバンコクの玄関だったドンムァンは、一度は閉鎖されたもののLCCの拠点空港として息を吹き返し、私のような古い旅行者には懐かしくも便利でもあるのだが、スワンナプームに比べ空港に近いそこそこクラスの安ホテルが少ない、というデメリットもある。

バンコクの都心まで出てバスで出てくれば良いだけの話、でもあるのだけれど、今回はここに泊まってみた。ドンムァンホテルだ。

このホテル、今でこそ「ドンムァンホテル」などと名乗っているが、私が泊まったときには「ティップマンション・ドンムァン」と言った。ドンムァンから歩いて行けないこともなく、ホテルから空港まで30バーツで送ってくれ、エアコン、ホットシャワー込みで800バーツ前後というのは、私にとってこのエリアのベストチョイスだった。

同じ感想を持つ旅行者も少なくなかったようで客が増えたのか、ここは今年リノベーションを行い、ドンムァンホテルと名を変えた。が、廊下や部屋の風情は、どう見てもバンコクの「アパート」のそれだ。

ここに「ホテル」を期待すると、いろいろな意味で裏切られた気分になるかもしれない。もともと「マンション」こと「アパート」なのだ。廊下は狭いし、部屋の壁だって厚くはない。シャワーだってタイのアパートの基本である電熱シャワーだ。

同じ空港近隣の安ホテルでも、スワンナプームにならコンビニエントリゾート・スワンナプームなどがあり、一応ホテルとして建てられたここには立派な「安ホテル」の風情が漂う。しかしドンムァンホテルに漂う風情は「そんなにお高くないアパート」のそれで、安ホテルであろうとも「ホテル」の風情は皆無に近い。

しかし、空港徒歩圏内で800バーツ前後から、しかも30バーツの送迎ありという価格は、ドンムァンでトランジットをするのに悪くはない。バンコク市内からドンムァンまでは基本バスを使うことになるので、朝の渋滞にどぎまぎしたり、「余裕をもって」早朝発する必要がないことも大きい。バス便は朝4時から9時まで、そして夜9時45分から11時45分まで。空港からのピックアップもあるようだ。

ホテルの周辺には24時間営業のスーパーマーケットや市場、コンビニもある。繁華街ではないけれ不便はない。

空港から歩いて行きたい人は、まず空港に隣接するアマリ・エアポートホテルに向かう陸橋を歩き、途中の階段で駅方向に降り(分からなかったらいっそアマリのロビーから前の道に出て)、そこから歩くのが一番良い。1.1km/約14分の距離は、土地勘のない人や暑い時期にはちょっと遠く感じるかもしれないけれど、空港でタクシーに乗るとかなりお高くなる。

どうしても、という人はアマリの前からタクシーに乗る手もあるけれど、地図でも見せない限り、ほとんどのドライバーがドンムァンホテルなど知らないことは、自信を持って言える。

宿に荷物を置き、翌朝のシャトルを予約し、バスで街に出る。

ヤムウンセンでビール。これだけのためにタイにやってくるのもありだと思う。

翌朝のシャトル。普通のバン、だな。

ドンムァンの国際線エリアにはお高いレストランしかないので、ホテルの近くで食事をいただいて置いたのだけれど、私の極めて健康な消化器官は、成田までの6時間+α、食事を取らないことを許さなかった。

このパッタイが事前予約なしで210バーツ(≒720円)であることはいろいろ意見があるのだけれど、スキー場どころではな独占市場、客は受け入れるか受け入れないかの2択だ。私は受け入れる選択をした。事前予約をすると離陸後にミールが来てしまうので、機内注文は正解だったかもしれないな。

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