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中国

2017中国新疆11 ウルムチの国際バザールで多少がっかりした件

2018/05/20

新疆ウィグル自治区の首都なのに、ウルムチは新疆博物館を除くと実に見所がない。

まぁあまり見所のない大都市など世界中に山ほどあるし「だったら街を楽しめばよい」という正論もあるところなので、多くの人は旧市街にある国際バザールに行く。私もそうしてみた。

ウルムチでは市内、特に南部の旧市街のあちこちで再開発にと伴う工事が行われていて、国際バザールの周辺も工事中の場所が多い。そして工事現場を囲む塀には、新疆名物である政府のスローガン広報が延々と続く。

新疆ウィグル自治区には、この類の看板が実に多い。もともと中国は政府のスローガンを街のあちこちで見かけるけれど、新疆には殊更これが多い。ウルムチで見かけた他の看板画像を少し貼ってみると、

目につくのはこの2種類のスローガンだ。この種の看板の多さとボディチェックや鞄のスキャンなど建物等の検問の厳しさに、今の新疆の現状が良く映し出される。まぁ、いろいろと難しい地域なのだ。

もちろん国際バザールの建物に入るときだってボディチェックと荷物検査は必須だ。

国際バザールは2003年に作られたショッピングモールだ。生活のためのバザールというよりは観光客相手の土産物市場に近い。だからと言って何も楽しめない訳ではなく、ここは「所詮観光客相手ツクリモノ」などと偉そうに嘆くより、素直な気持ちで場内を徘徊するのが賢い。

ふむ。所詮観光客相手のツクリモノだな。

ちなみにこの安っぽい塔に上るには、50元がかかる。50元っておま、ラグメン5食分じゃん。

切り売りのスイカがあったので、値段を尋ねてみると「10元」と言う。

をいおまえどうしてたかがスイカの一切れが10元とかそんな無茶な値段を言う言うことが出来るどの口がそんなデタラメな値段を言う観光客は全員カモだとでも思っているのかおい誰が喰うか誰が払うか!

少しがっかりして、宿まで歩いて帰る。むしろこの帰路の方が見る物は多いかもしれない。まぁさほどたいしたこともないんだけれど。

ウルムチクラスの大都会なら和食店があるだろうと期待していたのだけれど、日本人が経営する和食店はかなり昔に閉店してしまい、近隣には見るからに怪しいメニューの「日本料理店」しかなくしかもお高い。

仕方がないので近くの商店街でチキンとビール、それから果物を少しを買い込み、この日の夕食にする。

新疆は好きだけれど、ウルムチは宿も高いしセキュリティチェックは面倒だしその割にはミイラ以外見る物もないし、まぁいろいろ面倒くさい街だ。

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