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中国

2017中国新疆12 ウルムチの無料空港シャトルと中国南方航空国内線CZ6875便の機内食

2018/05/22

往路の記事で紹介した通り、ウルムチの空港と市内の間には27路と51路のバスが走る。

運賃は1元と大変に説得力があるのだが、このバスは遅い。数百メートル毎のバス停に律儀に止まる上それなりの距離や渋滞などもあり、往路、空港から紅山までは80分かかった。時間帯によってはもっとかかるかもしれない。

市内から空港へこのバスを使う手もあるのだけれど、あまり時間をかけたくない場合には、紅山の南航明珠酒店から空港まで直行シャトルバスも走っている。

バス裏の看板を見ると南航明珠酒店以外に駅や医学院などいろいろな場所を通るようなことも書いてあるけれど、少なくとも私が乗ったときにはホテルと空港を途中停車なしで走っていた。

運賃は多分10元。「多分」というのは私がチケットにお金を払わなかったからだ。このシャトルバスは中国南方航空利用者は無料で乗ることが出来る。バスの周辺にいても誰もいないのでホテルのロビーに入り「バスのチケットはどこでもらえますか?」と尋ねてみる。

私が南方航空のe-ticketを見せると、無料チケットはレセプションでもらえた。私は「免費」の2文字が大好きだ。

バスは高速道路を走りどこにもたりよらずに空港に向かう。所要時間は30分程だろうか。しかも市バスの27路や51路とは違い、空港ビルの真ん前に到着してくれるので、便利なことこの上ない。と、ここまで書いて、これは決して「便利なことこの上ない」というより「普通」であることに気がついた。貧乏性ここに極まれり、だな。

デルタ/スカイマイルの特典航空券の帰路は、上海までは中国南方航空、そして上海からは中国東方航空という多少変則的なルートだった。まずは南方航空CZ6875便にチェックイン。

ウルムチ空港の保安検査は大変に乱暴で不愉快だ。タシケントに向かうときの国際線保安検査もかなりの酷さで、USBケーブルが切られてしまった人を見たし私も乱暴に開けたカバンからデジカメが床に落とされたけれど、国内線係員は更に酷かった。多分日本なら刑務官だってもう少し態度が良い。

私はここで高らかに宣言する。ウルムチ空港の保安検査は世界最低レベルだ。

世界最低水準の保安検査という得がたい体験の後、CZ6875に乗り込む。

ウルムチから上海までは3000km以上あり5時間近くかかる。窓から見えるゴビ砂漠などを眺めるのも悪くないけれど、国内線としては破格に長いこの5時間を快適に過ごすには、多少の居住性も求めたい。そこでこのフライトでは、以前報告した携帯式フットレストの実験などもしてみた。

実を言うとこのこのフットレスト、まだ使っている。100円均一の足台もあるけれど、重さ64gのくせにまだ壊れていないからだ。使っていて「ものすごく楽」とまでは言わないけれど、ホテルのスリッパにでも履き替えてこのフットレストを使うと、固い革靴で5時間過ごすよりはかなりマシだ。

そして機内食。中国の中ではかなりおいしい部類に入る青島ビールと、

中国国内線の標準仕様となりつつある、紙箱+ホットミール。私はこれが嫌いじゃない。

中国国内線ではビールがある場合とない場合があり、今回は運が良かったのかもしれないし、長距離路線だからなのかもしれない。5時間飛んでいればお腹も空くし食事が出るだけでもありがたいと思うのだけれど、この食事が不満な人もいるらしい。みなさん贅沢ですなぁ。

パーソナルモニタもないナローボディー機なので、暇つぶしも自前だ。中国の国内線ではスマホはフライトモードでも使用禁止なのだけれど、タブレット、あるいはPCだと許される。私はに暇つぶしのコミックや動画を詰め込んだレノボのヨガブックで時間を過ごす。携帯が使用禁止でもシートにはUSBの電源コネクタがあり、バッテリーには困らない。

多分スマホが使用禁止なのはSIMが入っているとノイズを発生させるからだろう。しかし、私が今まで機内で使っていたzenpadもyogabookも、実はSIMが入る。SIMが入っていないスマホはないだろうけれど、スマホだけを規制するのは片手落ちな気がしないでもない。

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