世界、大人の社会科見学!

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プライオリティパス・ラウンジ 香港・深セン

2017香港21 成田で香港エクスプレスのモバイルチェックインを行い、到着後直ちにプライオリティパスの使えるプラザプレミアムラウンジで夕飯をいただいた件

2018/09/19

昨年、秋の3連休に香港エクスプレスのバーゲンチケットが取れた。

往路は午後3時発の夜8時着、帰路は朝の11時発で夕方4時着と、ゆったりスケジュールで税諸費用別とは言え往復10880円(総額18850円)だったのだから、競争の激しい成田/香港路線とは言え、3連休の航空券としてはそこそこのお値段だったと思う。私にとっては前回の開平行き以来、半年ぶりの香港になる。

HKエクスプレスでは成田空港でもモバイルチェックインが可能になっていると聞いていたので、まずはそれを試してみた。実は私は成田の国際線でモバイルチェックインなるものを経験したことがない。「本当にスマホだけで出国できるのか?」と、ちょっとわくわくする。

保安検査で航空券を要求されたときにスマホを出したら「どうぞ」と言われちょっと感動する。時代は変わっていくんだなぁ。おじさんいつまでついていけるの心配だ。一瞬つい「動きの重い日本役所なのにやるじゃないか」と思ったけれど、考えてみたら保安検査は民間企業だった。

などと思って出発を待っていたらゲートのアナウンスで名前を呼ばれる。私の過去の経験では、ゲートで名前を呼ばれるのはアップグレードなどの吉兆なのだが、HKエクスプレスじゃアップグレードはありえない。何だろうと思って出向いたら、これを渡された。搭乗券じゃないか!

「紙の搭乗券、やっぱり要るんですか?」と尋ねると「成田ではお渡ししています」とのこと。実際ゲートを通るときにこの搭乗券はちぎられた。搭乗券を発券したカウンターとゲートの改札機までの距離は僅か数メートルなのに、それでも「この紙の搭乗券をちぎりバーコードをスキャンする」という手順は省略できないらしい。

うーむ、成田のモバイルチェックイン、恐るべき融通が利かなさ、だ。

香港エクスプレスは飲み物・食べ物とも持ち込み不可だ。もちろん有料のホットミールやカップ麺もあるのだけれど、「航空券が安いから」という理由でチケットをかった人間にとって430円のカップ麺は高嶺の花だ。搭乗前、正確には空港到着前に食事を済ませて、5時間のフライトをしのぐ。

5時間後香港に到着、入国審査を済ませて空港鉄道駅下の階にあるプラザプレミアムラウンジに直行してみる。ここは楽天プレミアムカードについてくるプライオリティパスが使える。

安いチケットばかり使っている私は香港の到着が遅い時間であることが多かったため、更には「早くホテルに入りたい」と思うことが多いため、到着時噂に聞いていた規制区域外のこのラウンジを使うことは無かった。

だが、時間はまだ8時過ぎ、飲まず食わずの5時間のフライト後という好条件は「なんでもいいからただ飯を喰わせろ」的気持ちを盛り上げていた。私は「無料」の2文字が大好きだ。しかも今回の香港では「早く宿に入りたい」という気持ちもない。

そんなに贅沢なメニューはないけれど一応ホットミールだし、ここにはヌードルバーもある。多分食事の内容はエアサイドにあるプラザプレミアムラウンジとそう違いはない。つみれの麺も向こうと同じ味だ。もちろん私には十分な食事であり、ありがたくいただく。

ただし残念なことにアルコール飲料は有料だ。エアサイドのプラザプレミアムラウンジは缶ビールだけは無料なのだけれど、ここではその缶ビールも有料なのが惜しい。惜しい惜しいと言いつつも「金を払うくらいなら要らないよ」というのが私の揺るがぬスタンスでもある。街中ならHK$5の缶ビールがここでは20だか30だかする。スタンスと言うより手が出ない。

お腹が満たされたので、A21番バスで「早く入りたい」という気持ちもあまりわかないお宿のある太子までバスに乗る。もちろん座席は事故があったときに最も危険な2階の先頭だ。まるで幼児のように最前列を確保しようとする私の姿は、さぞやみっともないことだろう。

太子。本来ならここはもっとお安いE21番バスを使うべきだったのかもしれないな。A21バスはHK$33、E21バスはちょっと遠回りで時間はかかるけれどHK$14、差額のHK$19(≒270円)は、私にはばかにならない大金だ。

11月の香港は宿代が高い。GWには5500円と香港のチェーンホテル個室としては破格のお値段だった北門のIbisも、この時期には当たり前のように2万円近くというお値段になっていた。メイホーのドミですら1泊4000円以上という絶望的状況の中、今回は初めてAirbnbを使ってみた。

トイレやシャワーが共同とは言え一応個室、キッチンや洗濯機が使える地下鉄太子駅至近という部屋が1泊5600円だというのだから、これは試してみる価値がある、と考えたのだ。

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