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香港・深セン

2017香港24 深水埗でSIMカードを買ってそのまま油麻地まで歩き、四季ボーチャイ飯の価格に涙した件

2018/05/29

川龍村で飲茶をいただいた後も、殊更「どうしても行きたい」場所が思いつかなかった私は、とりあえず恒例巡回ルートである深水埗(シャムスイポ)を目指す。

今年の深水埗パトロールはGWに済ませていて、黄金電脳商場のトレンド商品や相場にもその頃と大きな代わりはない。相変わらず売れ筋の商品はUnblock techのUBOX4をはじめとするネットTV端末だ。日本以外で日本などのテレビをリアルタイムで見ることができる、なかなか面白い製品だとは思うのだけれど、結構グレーゾーン、いや、日本の法律ではアウトなんじゃないかと思う。

どの店でも据え置き型のUBOXは扱っているけれど、10インチタブレットであるUpad4は現物を置いていない。UBOX程売れないのだろうか。

黄金商場の巡回パトロールを終え、駅を挟んで反対側にある鴨寮街の蚤の市に向かう。最近はもう案内看板もあるのだな。

香港中から集めたどうでも良いモノが、いい加減な値段で売られていて、大変に楽しい。ここは昼間より夜の方が賑わうのだけれど、ちょっとうらぶれた感じの昼間も捨てたものじゃない。

そして深水埗と言えばSIMカードだ。ここでは香港や中国のみならず、世界各地で使える様々なSIMカードが「それなりに」安い値段で売られている。

しかし、ここで売られているSIMは、必ずしも全てが激安、ではない。例えば、私は翌月に出発する中欧エリアをカバーするSIMを探していたのだが、有名どころのThreeの1GプリペイドSIMが90HK$(≒1255円)。でもこれを日本で買うと1130円。3Gは160HK$(≒2231円)で日本の通販だと1980円。

どちらもなんと日本で買う方が安いのだ。買っちゃったけど。

もちろん物によっては、あるいは有効期限などによっては深水埗の方が安いのかもしれないけれど、個人的にはあまり魅力のある価格のSIMは無かった。

実際香港エリアだけで使うSIMにしてみても、現地香港の空港で買うより日本の通販の方が安い。空港で1000円程度、しかも希望の商品があるかどうかも不確実なSIMが1000円くらいするのに、日本の通販では590円。事前に買っておく方が便利で安心、しかも安いわけで、時代は変わったなぁ、としか言いようがない。

気分が乗ってきたので、深水埗から南に歩く。

宿に近い太子近くで雷生春に出る。ここは1931年に建てられた一級歴史建築物である唐楼で、今では大学の漢方医学院として使われている。「地面層歓迎自由参観」とあるので、中に入ってみる。

 

ふむ、お茶を売っているのだな。この建物はドクターストレンジという映画にも登場している、とのことだったけれど、私はその映画を知らなかった。

更に南下を続けると、少しずつ日が暮れてきた。やっぱり香港は夜が良い。

いつの間にか油麻地まで歩いていて、アーサーストリートにいた。ついつい四季煲仔飯(ボーチャイ飯)に向かっていたのだな。

はいはい、最安の肉片飯が52HK$(≒725円)。全くもって納得のいかない値段だけれど、5月から値上げしていないことは評価してやろう。何度も言うようだけれど、ここの煲仔飯は10年前には18元だったのだ。

しかし文句ばかりいいつつも毎回店を覗く私もどうかしてる。未練、なんだろうなぁ…。

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