世界、大人の社会科見学!

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国内旅行

2018MP7 ゲート前のセブンイレブンに感動しつつ、千歳でトランジットの1夜を過ごし、特製90円弁当の朝食をいただいた件、

2018/06/10

富士山静岡空港はそんなに大きな空港ではない。

国内線は発着とも基本1日10便に満たないし、国際線は1日2便、チャーター便を加えてもそんなにたくさんの飛行機が離発着する空港ではない。前回静岡空港で時間を持て余したときにも、ここには小さな売店とフードコートしか店は無く正直することはほとんどなかった。出発まで90分かぁ、と思いつつチェックイン。

しかし今回は出発ロビーに新しいテナントが入っていた。セブンイレブンぢゃぁないか!

そう、こんな小さな空港の売店はコンビニくらいがちょうど良い。なぜか唯一のフードコートも鮨屋というこの空港で、おにぎりやお弁当を安く買えるコンビニはとてもありがたいし、セブンカフェもちゃんとある。私はここの100円コーヒーの大ファンだ。

コンビニ近くにはちゃんとテーブルのあるスペースもあり、飲食もしやすい。どうせゲートにいってもすることはない。時間までここでコーヒーを飲みながらのんびりする方がいいよな。

搭乗開始時刻の少し前にセキュリティチェックを終え、ゲートへ。

ここで私はとても驚いた。狭い出発ロビーの中にもセブンイレブンがあったのだ。

空港が特別な場所じゃなくなり、セキュリティチェック前にコンビニがあることは普通になって久しいけれど、ゲート前にチェーン店のコンビニを見たのは、ここ静岡空港が初めてじゃないかと思う。国内線だって、セキュリティチェック後のエリアには、まだまだ「空港価格」の売店は少なくない。

しかしここではゲート前で買い物もでき、ちゃんとセブンカフェまである。聞けばこの4月に開店したばかりとのこと。そうだったのかぁ、そんなことなら、コーヒーはここで飲んでも良かったな。

NH1261便は定刻に静岡から千歳に飛び立った。

千歳到着は定刻の18:00、今夜は明日8:05の出発に備えて千歳で1泊する。

さて、ここで私は2つの問題に直面した。

 ① この日の夕飯をどうするか。
 ② この日どこで眠るか、      だ。

18:00着、8:55発のトランジットは、その気になれば札幌まで出て泊まることも可能な時間だ。しかし千歳空港から札幌までの交通手段は無料じゃない。往復すれば2000円かかる。別に夜の札幌に繰り出したい訳でもない節約旅行のマイレッジ5000マイル遊び、無駄な出費は避けたい。

となると定番は新千歳空港温泉、ということになる。プライバシーこそないけれど、荷物管理の心配なくお風呂に入って、深いリクライニングのシートで仮眠して、おかしなビジネスホテルよりずっと充実した朝食をいただいて深夜料金込み3000円なのだから、これはC/Pが良い。ここはその気になって早く予約をすれば、館内に個室まである。

しかし今回、「絶対に価格設定のミスだろうと思われるGWにはありえない価格」だった空港送迎無料のホテルがあったので、そちらを利用することにした。あまりの安さとサービス種類の多さに驚き、ホテルの詳細については既に詳細にレポートしているので、送迎を含めた興味のあるが方いらしたらこちらをご覧いただきたい。

実は、このホテルの近くには口コミ評価の極めて高いジンギスカン店もあるのだけれど、値段は決して安くはない。高額な夕食はMP5000遊びの趣旨に反する。そこで、今回は前から知ってはいたけれどなかなか食べる機会のなかった空港内のここに行ってみた。エビそばの一幻だ。

ここは新宿や八重洲地下街にも店があるらしいのだが、巡り合わせが良くないのか札幌でも都内でもまだいただいたことがなかった。どうせ千歳(の周囲にほとんど店のないエリア)に泊まるのなら、空港で初えびそばを食べてしまえ、だったのだ。千歳空港のラーメンは、街に比べてあまり割高感のないのも良い。「ラーメン道場」として競合店が多い環境のおかげかもしれないな。

今日3杯目のラーメンでお腹いっぱいになった後は、送迎バスの時間までコーヒーをいただくために同じフロアのスーパーラウンジに行く。

このラウンジは搭乗券さえ見せれば到着客でも利用できる。そしてとても大事なことだが、このラウンジでは新千歳空港温泉の当日割引券がもらえる。入場料1500円が1100円なり、深夜料金込みで3000円が2600円、実に400円の節約になる。新千歳空港温泉で仮眠するつもりの人は、ラウンジに寄ってコーヒーとこの割引券をいただくのを忘れてはいけない。

まぁ、私はツインのシングルユースで寝たけれど。

前回このホテルの詳細を紹介したとき、破格だった値段と予約方法より、こちらの方が反響が大きかったので、もう一度紹介しておこう。これがブログ主特製の90円弁当だ。

もともと「米の食べにくい中東や旧ソ連でもご飯と味噌汁が欲しい」という欲求を満たすために開発されたこの弁当は、ビッグAの1パックあたり約70円のご飯と、インスタント味噌汁、そして味付けのり1袋と弁当か何かについてきた醤油パックをジップロックに入れて持ち歩いていたものだ。

もっと頻繁に食べるのならこれも実験済みのトラベルクッカーを持って行くのだが、短い旅行で1~2回ごはんが食べたいだけなら、これで十分なことに気がついたのは、3~4年前。電子レンジは必要になるけれどこれは結構どこにでもあり、基本荷物をチェックインしない私でも2食分約400gくらいは、カバンの底に入れておくことができる。

そしてお値段は約90円。このセットは「米の食べにくい国」より、むしろ「朝食のお高い国やホテル」で活躍する傾向があり、今回泊まった破格の千歳のホテルも朝食代は1200円、しかも店の少ないこのエリアで頼りになる目の前のコンビニは休業中、という環境の中、この朝食はありがたくおいしかった。

電子レンジは、今はかなりのホテルやゲストハウスで自由に使える。店が少なくホテルの食事が割高な空港トランジットホテルでは、この90円弁当はなかなか悪くない。

まぁ、朝食に1200円使う気のない私には、なんですけどね(笑)

もちろんこれが空港内のエアターミナルホテルに泊まる、といういことなら話は別だ。あそこは同じフロアにコンビニがある。いくら私だって、コンビニのおにぎりの一つや二つは買えるんだぞ!100円コーヒーだって飲めるし(苦笑)

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