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香港・深セン

2018香港台風⑧ 帰国便のキャンセルが決定し、成田行き航空券獲得に狂奔し、なんとかベトナム/ダナン行きのジェットスターにチェックインした件

2018/09/30

帰国便であるUO870便のキャンセルを知ったのは、メイホーで情報収集をしていた前日の夜9時か10時か、その頃だったと思う。

まずは香港国際空港の出発情報で、そしてHKexressのサイトでキャンセルを知ったのだが、大変残念だったのはこの日成田に飛ぶ飛行機があった、ということだ。しかしこういうことは運、ここで文句を言っても仕方がない。ここで最良の選択肢は、予約を運航される便に振り替えてもらうこと。すぐにHKExpressに電話を入れる。

しかし電話はいつまで経ってもつながらない。

更にはメール、SNSでコンタクトを取る。しかし返事が来たのは8時間後。なんとか前夜のうちに対策を済ませたかった私には、遅すぎた。

明日朝イチで空港に行けば、当日運行する便に振り替えてもらえる可能性もないではない。しかしそれらの便は、成田行きのみならずキャンセルされた日本行きの乗客が押し寄せることが確実状況は「運が良ければ乗れる、でも運が悪ければ乗れない」だ。しかし私はなんとか最短の遅れで確実に帰国したい。明日中は無理でも、なんとか明後日の午前中に日本に着きたい。それくらいなら数時間遅れで済む。

まずは同僚に連絡を取り、香港で大変な台風に遭ったことを伝え、可能な限り早く出勤するように努力していることも併せて伝える。

そして、航空券の検索を行う。複数の予約サイトや直行便のある航空会社のサイト、更には経由便のある航空会社のサイトと、脳がくたくたになるまで思いつくままあちこちで検索をした。

直行便でCRS上に空席があったのは唯一香港航空。空席こそあったのだけれど、そのお値段はエコノミーで98000HK$(≒142400円)、ビジネスクラスで198000HK$(≒288000)円。もうノーマルフェアがどうのこうのという時代ではないけれど、それにしても高い。

前日予約でもビジネス片道10万円以下の香港航空に30万近くは出せない。ちなみにこの路線、通常ならビジネス往復で81300円、エコノミーなら往復2万円台だ。

UNITEDの Mileage Plus の特典航空券に EVA AIR 台北乗り継ぎビジネスが45000マイル+1万数千円というものがあり仮押さえしたのだけれど、操作ミスでキャンセルをしてしまい、再予約しようとしたら手数料が2万円台後半となってしまう。人間焦るとろくなことがない。マイルはともかく手数料だけで3万近いのは悔しい。自分を責めつつ次を探す。

そしてなんとか入手したのがこの乗り継ぎ便だった。

 1、まずはジェットスターパシフィックで香港からベトナムのダナンに飛び、
 2、ダナンからベトジェットで韓国の大邱に飛び、
 3、大邱からエアプサンで成田に飛び、11時到着する。

決して理想的なフライトではないけれど、3000香港ドル台で確実に翌日の午前中日本に着ける、というは魅力だった。いつもなら3000HK$出せばJALの直行便があるけれど、今は選択肢はない。一応HKexpressの空席はチェックするけれど、私はこのチケットで帰る!

 

翌朝メイホーで一番おいしかった粽の朝食を食べ、早めのチェックアウト。

レセプションのお兄ちゃんは「今日はバスがいつどれだけ来るか予想がつかないから、空港ならMTRとAELで言った方が良いですよ」とアドバイスをしてくれる。

なるほど、バスはただ事じゃなく少ないし、空港バスなど来る気配もない。MTRで行こう。

ただここに来て更にAELを払うのも悔しいので、MTRを乗り継ぎ東涌に向かい、そこからS1バスに乗る。空港関係者も少なくない東涌からの短距離バスが運行していないとは考えにくい。予想通りS1バスは普通に走っていた。


かなり混雑していたT2のHKexpressカウンターで今日中の便の振り替えを尋ねてみるが、やはり似たような事情の乗客は少なくないようで「スタンバイ」のお答え。予約済みのジェットスターパーフィックチェックイン時間まである12時過ぎまでは待ってみたけれど、状況に変化はない。

よおし、決めた。私はもう香港からベトナム・韓国経由で成田に帰る!

ジェットスターパシフィック、2レターコード ”BL” って言うんだねぇ…

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