世界、大人の社会科見学!

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ベトナム 香港・深セン

2018台風香港⑩ 帰国時ベトナム/ダナンで約7時間のトランジットとなり、予定していなかった市内観光を強行した件

2018/10/01

BL161便は香港を14:15に出発し15:00にベトナム/ダナンに到着する。そして乗り継ぎ便であるV870便は深夜0:35にダナンを出発する。

「乗り継ぎを保証する」というので購入した kiwi.com には9時間35分のレイオーバー(乗り継ぎ)とあるけれど、ダナンにトランジット施設でもない限り、入国審査やチェックインを考慮すると使える時間はもう少し短くなる。

それでも今回VJ便に2時間前にチェックインするとしても、7時間はダナンで時間を潰さなければならない。

この7時間なり8時間なりをどう使うか、これを結構必死で考えていたのだが、最初は深夜のフライトに備え街中の安ホテルで仮眠しようかとも考えていた。ダナンは空港が市街地に隣接していて、空港から1kmも歩けば結構よりどりみどりだ。もしかしたら交渉次第で短時間のデイユースも可能かもしれない。

BL161便は定刻を少し遅れてダナンに到着した。まぁこの程度の遅れはよくある。

ほうほう、SIMはロビーに出る前に買うことができるのだな。データ量無制限で$7とあるけれど、有効期間を見るのを忘れてしまった。まぁ普通の旅行なら問題の期間なんだろうと思う。そうじゃなきゃ誰も買わない。私だって今回の7時間のためには買わない。

ベトナムは前回の入国から31日以上経過していれば日本人はビザ不要だけれど、入国審査には多少の列があり、荷物を預けない私でも入国出来たときには午後4時を過ぎていた。

この時点でVJチェックイン開始の午後9:35まであと5時間半だ。チェックイン締め切りの11:35までだと7時間半あるけれど、私のチケットではwebチェックインが使えないため、結構時間がかかるという噂のカウンターに並ばなくてはならず、リスクが高い。残り時間はあと6時間、と考えておいた方が良い。

6時間、ホテルを取っても移動を差し引いて仮眠できるのは約5時間。どうしたものかといろいろ検索していたら、ちょっとした情報があった。ダナンにはプライオリティパスが使えるなかなか秀逸なラウンジがあり、そこには一応シャワーもあるらしい。だったら、街に出ますかね。

ロビー手前の観光案内所で地図をもらい、とりあえずの目的地を多分市内で一番大きなスーパーであるBIG Cとする。コン市場にも近く片道2.1kmと、6時間の観光の最初の目的地としてはまずまずだ。

両替所は到着ロビーエレベーター前にATMが、そして外に出た所に数件が固まっている。こんなことになるなら米ドルを少し持ってくれば良かったなぁ、と思いつつ、手元にあった100香港ドル札(≒1450円)を1枚両替する。

バンクレートなら29万ドン程度なのだけれど、ここでは25万ドン少し。本当なら市場あたりで両替するのが一番お得なのだけれど、手元には日本円と香港ドルしかないし、こんなもんだ。2年前と変わらなければ、ダナンでは3万ドンあれば有名店のミークアンが食べられる。

ベトナム第3の都会であるダナンは本当に空港と街が隣接している。空港の敷地を出れば、そこはもう目抜き通りの西端だ。そのせいなのかバスが整備され始めた今でも「空港バス」はない。そのくせタクシーだけは多くいて市街地まで$5と言ってくる。いや、私ベトナムの2kmに$5も出せませんから。

相変わらずのカブの群れを見ると「ああ、自分はベトナムにいるんだ」という想いが湧く。小型バイクが主な移動手段とう国は他にもあるけれど、こんなにバイクが集団で好きに走る国は他にはない。

しかし私はどうしてここにいるんだろう?「おっかしいなぁ?、おっかしぃなぁ??」と思いつつもBIG Cを目指す。

約30分ほど街を散歩し、BIG C到着。ここなら市場とは違って価格交渉なしでコーヒーが買える。予定にないベトナムのコーヒーは、穴を開けた職場の同僚にお詫びとして差し出すのに相応しい、気がする。店内ではwifiも使える。

さて、そろそろ夕飯も食べておきたい。ダナンで観光的で安い食事といえば、ミークアンがバインセオあたりが定番だ。バインセオ(バンチェオ)はゆったり食べる感じもあるので、今回は2年前にも行ったことのある超有名店ミークアン1Aに向かう。BIG Cからは1km程の歩きだ。

お値段は豚と海老のミークアンが30000ドン、鶏が35000丼、全てと卵の入ったスペシャルが40000ドン。2年前に比べ豚海老と鶏が5000ドン値上げされている。英語のメニューが出来ていたのはありがたい。私みたいな観光客がいっぱい来たんだろうな。

5000ドンの値上げのせいかのかそうじゃないのか、店内は前回以上に空いていた。ちなみに私はここまでの道で具材は謎だけれど「ミークアン15000ドン」という看板も見ている。

もちろん30000ドン(≒150円)は観光レストランのミークアンとは比べものにならない安さだけれど、「街の食堂」として1Aのミークアンはちょっと贅沢品なのかもしれない。

観光客も少なくない有名店のせいか、この店ではwifiが使える。ここまでダナンでまともに使えたwifiは、空港、BIG-C店内とここだけだった。あ、1Aは顧客専用でパスワードもあるから、無料とは言えないか。

ちなみにBIG Cの 入っている Vinh Trung Plaza のwifiは、chromeが警告を出しまくる。

豚と海老のミークアン30000ドンと”333”ビール。なんか俺、普通にベトナム旅行をしてるみたいだ。

お土産も買ったし、ミークアンも食べたし、少し遠回りになるけれど、ハン川橋から河沿いを歩いて空港に帰る。

小ぎれいと言えば小ぎれい、だ。ただやっぱりベトナムの夜はあまりすることがない。河沿いのベンチに座ってぽーっと河を眺めていても、せっかちな私は10分もすれば飽きてしまう。とはいえ、333ひと缶でお酒も満足してしまった私は、その辺のカフェやバーで時間を過ごす気にもなれない。もともとそう言う店はあまり行かないし。

おー、大聖堂かぁ。ライトアップしているのは関心だぞ。おかげで5分は眺めていられる。

チェックインカウンターが開く9時半を意識しつつ、市内をだらだら歩く。ポケットに残っているベトナムドンは約3万。バインセオとコーヒーくらいなら食べられる金額だけれど、さすがにまだ何もお腹には入らない。歩くしかないやね。

市場も終わっている。あたりまえだ。

結局、9時前に空港に戻ってしまう。これでも4時間、結構がんばって観光をした。でも昨日からチケットの確保や状況確認などで結構疲れている私には、このあたりが限界だ。

夕方からとは言え、33度を超える街中を4時間歩き、汗もかいた。早めにチェックインを済ませ、噂の秀逸なプライオリティパスが使えるラウンジ、”CIP ORCHID LOUNGE”で休みたい。

このラウンジは2017年新国際線ターミナル(T2)と共にオープンした、まだ新しいラウンジだ。ここには豊富なミールもシャワーもあると言う。私は早く汗を流して着替えたい。

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