世界、大人の社会科見学!

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国内旅行

2018おおるり② おおるりチェーンの「プレミアムなホテル」塩原温泉ホテル、和洋室の詳細

スープ入り焼きそばでお腹を満たし、塩原温泉ホテルに塩原温泉ホテルする。

おおるりグループの宿にはいくつかの特色がある。そのひとつが「チェックインとチェックアウト早さ」だ。

一般的に温泉旅館と言えば「15:00からのチェックイン/10:00のチェックアウト」が多いところだけれど、おおるりグループは「13:00からのチェックイン/9:30のチェックアウト」となる。

最初はチェックアウト時刻の早さが目に付くけれど、実際は世の平均から30分早いだけだし、むしろ13:00からチェックインできることので滞在可能な時間が長い。

これは多分、「ゆけむり号」がだいたいこの時間に到着するからだ。

首都圏各地とおおるりグループを結ぶ送迎バスであるゆけむり号は、各地を朝7:30~9:00に出発し、途中トイレ休憩と昼食休憩をはさみ、午後1時頃宿に到着する。この宿の大きな顧客である高齢者の生活スタイルに大変あっていて、しかも高速の渋滞を避けやすい、なかなか合理的な時間設定だと言える。

(湯けむり号詳細は9年前のもので良ければ「湯けむり号の旅」をごらんいただければと思う)

その昔は無料で2009年には往復300円、そして現在では通常で往復1400-1620円、よくある割引で往復540円(2018/10/1-11/30)、あるいは無料(2018/12/1-31)と、大変に安い。途中休憩のドライブインがおおるり系列の店であることを差し引いて考えても、それでも安い。

チェックイン時、自分サイズの浴衣を選び運ぶ。宿にとっては手間が省けるし、女性は柄の選択も楽しいだろう。合理的なスタイルだ。

ちなみにバスタオルのレンタルは有料で1枚50円。この50円という価格がまたすごい。その辺のゲストハウスだって借りれば100円くらいはする。カバンを小さくしたい私たちは2枚のレンタル、合計100円を追加で支払う。

今回は和洋室、畳の部屋にベッドが入った部屋だ。全室に畳が敷かれているので、もともと和洋室として作られたと言うよりは、和室にベッドを入れて和洋室にした、と考える方が合理的だろう。最近ベッドの方がよく眠れるようになってきた私には好都合だ。

ただし部屋の定員は2人になり、一人当たりの値段は少し割高になる。とは言え、秋の3連休に食べ飲み放題で一人6000円台なのだから、十分に安いのだけれど。

室内にもバストイレはある。トイレは洗浄機能つき。お風呂は、使わないだろうなぁ。

大浴場は2カ所あり、1カ所は洗い場のない露天、そしてもう1カ所は露天のない大浴場。たまたま露天に誰もいなかったので写真が撮れた。もう一つの大浴場は洗い場が5~6程度だっただろうか、宿の規模からしてそんなに混み合うことはない。まずは露天でだらだらする。日本っていいなぁ。

ちなみにおおるりグループに泊まると、同じエリアの他のおおるりのお風呂に入ることができる。これ、大昔は面白がってやったものだが、さすがに最近はやらなくなった。

そして夕食。大昔は一応一人一人の御前があったものだが、ずいぶん昔からは「とても割り切った、でも必要十分なバイキング」がメインとなってきた。

「とても割り切った」というのは私の印象だ。バイキングの中に食べ放題店によくあるカレーを初めて見たとき、私はある種の感動すらおぼえ「さすがおおるり。やるもんだなぁ!」と感じたものだ。普通、温泉旅館は夕飯にカレーは出さない。

その昔まだバイキングが始まっておらず、平日は1泊4000円台/週末等が1泊6000円だった頃、6000円の日におおるりはカニを出した。これがおおるりの「温泉旅館なのだからお高い日はカニなど」という心配りだったのだと思うのだが、やがてバイキングとなり、カレーが登場した時、おおるりは新しい次元に入った。今の夕飯にはたこ焼きまで登場している。

贅沢なものはないけれど、種類は豊富にあるので、何か好みのものは間違いなくあるはずだ。

プラスチックの皿に取ってくるのだが、美しく盛り付けることは難しい。しかし、これに飲み放題の発泡酒やワインをいただけば、私には十分満足な夕食だ。

ただしおおるりの掟として、「混むと夕食は2部制」になる。

空いていれば夕食は5:30からなのだけれど、繁忙期にはこれが5:30からと6:40からの2部制になり、客は60-70分で飲み食べ放題を終えなければならない。短いように感じる人もいつのかもしれないが、だらだら飲むのでもない限り、60分は私には十分な時間だ。

更に混むときには3部制もあるらしいのだが、私はまだ体験したことがない。

そして朝食。

朝食に夕食のような「特別感」がないのは、宿の朝食として一般的で十分なものだからだろう。これがビジネスホテルだとしたら「かなり充実した朝食」だと行って良い。普通の温泉宿でも、朝食べるのはこんなもんだ。

ロビーに行くと、湯けむり号の座席表が貼ってあった。

もう少し年を取って車やバイクの運転が面倒になったら、また使うんだろうなぁ、湯けむり号。それまで当面は未制覇の湖畔亭や熱川シーサイドホテルに泊まるチャンスをうかがうことにする。でも、東伊豆は帰路の渋滞が気になるから、ここも湯けむり号を使うのが賢明なのかもしれない。

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