世界、大人の社会科見学!

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チェコ ポーランド

2017-8 ポーランド11 クラクフからチェコのプラハまで€18.3のLeo Expressで移動し€3.96の車内食を食べた件

ポーランドのクラクフからチェコのプラハまでの移動手段と言えば、バスと列車を乗り継ぐLeo Expressが定番になって久しい。

今調べてみるとRegio Jetも1日1本だけ走っていて所要6時間13分で運賃€9と激安だったけれど、私は1日5便が走っていたLeo Expressのチケットを€18で買っていた。Regio Jetが夜11時過ぎの到着だったのに対し、Leo Expressは早朝、朝発から午後発、夜行と選択肢が多く、9:30発という良い時間のチケットがあったせいもある。

ちなみにこの区間を寝台列車で移動すると「座るスペースもない」4人部屋で8-9000円、ライアンエアの早めの予約でも5-6000円程度するので、Leo Expressの€18(≒2337円)も私には十分魅力的だった。

Leo Expressと言えばロゴの入った黒い大型バスだと思っていたのだが、やってきたのは白いボディの地味なバスだった。

この機材変更については、直前にLeo Express から ”Jest nam bardzo przykro z powodu tej sytuacji”≒「私たちはこの状況が非常に残念です」、更には「この異常な事態について謝罪します」「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と平謝りのメールがやってきたので、トラックの荷台にでも載せられるのかと思ったら、普通のバスがやってきた。

本来の車両からすれば「残念」で「異常」で「迷惑」な車体なのかもしれないけれど、まぁ、どこにでもある普通のバスだ。

しかし乗ってみても特に不愉快ということはない。4列シートの普通のバスだ。

ちゃんと水もある。


バスはポーランドのクラクフからチェコ東部の鉄道駅のある街 BOHMIN までを155kmを2時間少しで走る。

そしてBOHMINで20分の接続時間を取り列車へと乗り継ぐのだが、このBOHMIN駅は「国境の田舎町の駅」という風情でなんとも味がある。

 

朝9:30にクラクフを出発しボフミン到着が12:30。乗り換え時間は約30分で外で食事をしている時間はないし、駅や周辺にも大きな店はない。ちょっと何か食べたいんだけれどなぁ。クラクフで何か買っておけば良かった。

ボフミン駅はそれなりに列車の発着は多いのだな。

EC以外に地味なローカル列車もあり、これも好きな人にはたまらないかもしれない。

Leo Expressはというと、こちら。とても新しい快適そうな車両だ。

私はもちろんエコノミーのチケットを買ったのだけれど、横4列のシートは十分過ぎるほど快適だ。夜行でシートで寝るのはちょっと嫌だけれど、ボフミンからプラハまで昼間の約3時間20分は全く苦にならない。


午後2時、さすがにお腹が空いた。シートポケットのメニューを見るとハムとチーズのハーフバゲットが29チェココルナ(≒145円)、サラダとメインとデザートの「スペシャルコース」が119コルナ(≒597円)。そんなに高くはない。というより、ヨーロッパの鉄道車内の食事としては、かなりお安い気がする。

スペシャルコースとちょっと迷ったけれど、99コルナ(≒€3.96≒495円)インド風カレーチキンがご飯とサーブされるとあったので注文。米旨い。

ごはんを食べて車窓を眺めて少しうとうとすると、もう終点のプラハ中央駅だ。3時間20分は早い。

ちなみにこのLeo expressにはエコノミー以外にビジネス、プレミアムのシートもある。バスではほとんど意味を持たないが、列車の座席はずいぶん違う。プラハ駅のホームからみたプレミアムの座席はかなり快適そうだった。


それでも椅子で夜行は嫌だけどね。

それはともかく成田から到着したポーランドを出国し、チェコに入る。

冬のヨーロッパは気温も低く日も短いので観光には適さないと言われることが多い。しかしここまで書いてきたポーランドに関して言えば航空券は安いしホテルも安いし、その割には結構観光もできるし、なかなかお得なのじゃないかと思うのだ。実は私はこの冬も中欧に行く。

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