世界、大人の社会科見学!

上の「世界、大人の社会科見学!」の題字をクリックすると記事一覧へ移動します。観光の王道から微妙に外れた、ちょっとへそ曲がりな海外・国内旅行記です。

スポンサーリンク

中国 香港・深セン

2018香港スワトウ7 汕頭の有名B級グルメ”牛肉丸”と”猪脚”をいただき、ホテル裏の華橋新村路(华侨新村路)歩行街を歩いた件

汕頭の街を歩いていると、妙に目につくメニューが二つある。牛肉丸と猪脚だ。

牛肉丸は汕頭で100年以上の歴史を持つ「中国名小吃」で、元々は山岳エリアの客家が流通させきれない牛肉を肉団子にしたのが始まりと言われる。1920年には小公園に店があり、今では年間1万トン以上が輸出されている人気商品となった。

名物の伝統食となったこの牛肉丸は、2016年には広東省が初めて定めた食品安全基準の対象に取り上げられ、「原材料のうち牛肉が90%を越える物だけを『汕頭牛肉丸』と呼ぶことができる」と定められた。中国は本気で汕頭牛肉丸のブランドを守ろうとしている。

市内にあちこちにある牛肉丸だが、店内にやたら許可証や表彰状を飾っている店があったので、入ってみた。

何一つ調べず行き当たりばったりで入ったこの店だけれど、”老熱「手捶」牛肉丸” とあった。手捶と言うからには機械じゃなくって人間が肉を叩くのだろうかと思って店に入ったところ、まさにその通りだと言わんばかりに店内にビデオが流れていた。なるほど、人力だねぇ。

牛肉丸のメニューはいろいろだけれど、ここは定番である15元の麺をいただいてみる。麺がなければ5元から。この庶民的な値段も大変よろしい。

食べてみて驚いたのはその弾力だ。牛肉90%以上の手打ち肉団子は、やたら弾力があり噛み切るときの食感が楽しい。昔見た香港映画「食神」で魚丸が恐ろしい弾力で床に跳ねる場面があったけれど、広州の人にはこれが大事なのだな。弾力は新鮮さの証でもあるし。食べて良かったぞ。

そしてもう一つ猪脚。汕頭でやたら猪脚の店がある理由はよく分からなかったけれど、牛肉丸同様山中に住む客家の伝統だったのだろうか。まぁ豚足はどこでも食べるけれど。

とりあえず一番ポピュラーっぽい定食をいただく。20元か25元か、それくらいだったと思う。


うむ。豚足だ。沖縄とも韓国とも違う味付けの中華風豚足の煮付けで、私は嫌いではない。コラーゲンたっぷりだけれど、今の私の肌がきれいになってもあまり意味はないな。

ついでと言ってはなんだけれど、汕頭市内には何軒か炒飯の専門店があった。胡記炒飯といいチェーン展開しているらしい。チェーンの炒飯専門店なんて私は初めて見た。


まぁ、そのなんだ、普通の炒飯ですな。まずくはないけれど際立っておいしいわけでもない。ただ、10元からというお値段はなかなかよろしい。点心と炒飯は、香港で食べるのが一番かもしれないな。お高くなるけれど。

夜は快適120元からホテルの裏、金砂公園の裏でもある華橋新村路(华侨新村路)歩行街を歩いてみる。

遊園地でもあるホテル隣の金砂公園南側に沿う1km弱の道が歩行街となっていて、ここに洋服や雑貨、デザート系の店が並ぶ。2元ショップなんてのもある。田舎なら1元ショップで売っていそうな商品だけれど、さすがに広東省、物価は奥地とは違う。


華橋新村路、洋服や雑貨にあまり興味のない私にとってはそんなに面白い場所ではなかった。好きな人は好きなのかもしれないけれど、個人的には食堂やレストランがないのが寂しい。

食事をしたい人は、金砂公園東側の金新南路に行けば、屋台から店を構えたレストランまでいろいろ選択肢がある。屋台は金新南路と大通りの金砂中路の交差点周辺に多い。まぁ、これも観光地の売店っぽい屋台で、今ひとつ食べたいとは思わなかったけれど。

金砂公園は旧市街からは多少距離はあるけれど、高速鉄道潮汕駅に行くバス停も近いし、一応遊園地も、更には歩行街もあるし、悪い場所じゃない。むしろ再開発で埃まみれの旧市街エリアに泊まるより、ずっと居心地が良いと思う。マクドナルドやKFCがある程度の繁華街でもあるし。

夜の120元からホテルは、昼よりも立派に見える。

アドセンス関連コンテンツ

応援投票クリックしていただけるとうれしいです! → にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 本日のランキングはこちら

 
関連記事と広告


-中国, 香港・深セン
-, , ,

スポンサーリンク