世界、大人の社会科見学!

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ホテルおおるり 国内旅行 国内旅行2

2018おおるり⑤ 毎度おなじみ湯けむり号に乗って草津ホテルニュー紅葉に行く途中、八ッ場ダム工事現場を見学できた件

激安温泉のおおるりグループは、伊豆熱川以外にも何カ所かにあるけれど、私が一番好きなのが草津だ。

草津には三つのおおるりがある。まずは湯畑と西の河原の中間にあるホテルおおるり、湯畑に最も近いホテルニュー七星、そして西の河原の南にあるホテルニュー紅葉だ。今回はホテルニュー紅葉に、例によって湯けむり号で出かけてみた。

今はキャンペーンで926円だけれど、この日の運賃は週末で往復1633円だったと思う。首都圏から往復400km、高速バスなら往復7000円程のところを1633円で往復させてくれるというのは、大変にありがたい。

渋滞があっても車内で居眠りしていれば良いし、おおるり以外では国内であまり長距離バスに乗らない私には、ちょっとした気分転換にもなる。

おおるりの湯けむり号の一部はハブ&スポーク方式で運行されている。

1台のバスには「ゆけむり号草津行き」とあったので、私達の乗ったもう1台のバスも草津に直行するのかと思ったのだが、バスには鬼怒川や塩原方面に向かう人も乗っている。このバスでは乗客はまず佐野PAで降り、そこから各温泉地に向かう乗り継ぎ便に乗り換えるというのだ。

なるほど、この方法なら首都圏各地からやってきた乗客を効率的に運ぶことができる。でも、心の片隅には「どうして私達は到着時間が早いと思われる直行便に乗れなかったのだろう」という思いが残らないでもない。

バスは東北自動車道から北関東自動車道、そして関越自動車道を走り草津に向かう。佐野PAがハブ地に選ばれたのは、北関東自動車道分岐に一番近い南側にあるから、だな。地図を見るとさほど遠回りになっていないのが、さすがプロの仕事だ。

渋川伊香保で高速を降り、例によっての田吾作小野上店で止まる。おおるり直営と思われるこのドライブインだか饅頭屋だかで昼食となるのだ。

道の向かい側には道の駅もあり、田吾作が嫌ならそちらで何かを食べる手もあるのだけれど、昼食時間はあまり長くはなく、時間的に安心したいと思うと、私はついここで食べてしまう。

あるいは田吾作に隣接するコンビニで何かを買う、という手もある。かつてここには日本亭という弁当屋があり、草津を出る前に予約をしておけばバス到着後すぐにお安い弁当を食べることができた。今となっては懐かしい思い出だ。

ここまで来て昼飯までおおるりかよ、という気持ちになる人がいることも良く理解できる。しかしこの値段を見て欲しい。冷やしそば/うどん、かけそば/うどんが300円。月見やたぬきにすると350円。これは立ち食い蕎麦の値段だ。おおるりの価格破壊にかける気持ちが伝わってくるようだ。


まぁかき揚げに150円の価値があるかどうかは微妙だったし、道路沿いの看板にあった「手打ち」は多分昔の話なんだけれど。

この田吾作はつい最近潰れてしまったという話も聞く。だとしたらちょっとだけ残念だけれど、ここは湯けむり号のハブの一つでもあったし、また新しく何かに変わるのかもしれないな。

昼食後、運転手さんが意外なことを言った。

「後1時間程で宿に着きますけれど、その前に八ッ場ダムに寄りますから」

実は「やんば見放題」という無料の展望台が宿までのルート上にあり、ここに立ち寄ってくれるというのだ。

たかだか20分程度の立ち寄りだけれど、とてもうれしい。

ただ気になるのが、立ち寄りの判断がなぜなされたか、だ。

おおるりには結構いろいろ無料のバス観光サービスがあるのだが、実施するかどうかは当日宿に行ってみないと分からないし、この日はもう出発予定時間までに宿に到着するのは無理だった。

だから運転手さんが気を配ってくれたのか、あるいはバス車体の日帰りが不可能な時間帯になったから、熱川の時のように立ち寄りサービスを実施できたのか、これは未だに謎だ。

草津

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