世界、大人の社会科見学!

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韓国

2019釜山/対馬/ソウル② 釜山では部屋に洗濯機のある西面のResidence Mumum Hotelに泊まり、24時間営業の「ケミジプ」でテナガタコ炒め「ナクチポップン」をいただいた件

釜山では西面に滞在することが多い。

もちろん旅行の目的によっては他のエリアにも泊まるけれど、西面は駅や港のある中心部よりは空港に近く更にはそこそこの繁華街なので、エンジェルホテルなどのそこそこ小ぎれいでお安目のホテルに泊まることが多かったのだ。

しかし今回はエンジェルホテルよりも安くて朝食も暖かくて品数も多く、更には室内に洗濯機がある宿を見つけたのでここに泊まってみた。Residence Mumum Hotel だ。



Booking.com


上は朝に撮った写真なのでそれなりに明るい印象だけれど、夜遅く到着すると「西面の裏町」といった感じの風情がたっぷりと漂い、建物もまるで雑居ビルのようで一見して「ホテル」という感じではない。まぁ日本のモーテル風の装飾と電飾の宿より違和感は少ないのは良い。家族連れでも使いやすいな。


到着直後の寝室の写真、なのだがなぜかこんなに薄暗くなってしまった。実際には十分に清潔で快適な部屋だ。


えっと、明るい画像はというと、、荷物が乱雑に投げ出されたものしかなくて申し訳ない。まぁ、部屋の雰囲気くらいは伝わだろうか。ちなみにトイレはウォシュレット、シャワー室はすりガラスの向こう側で寝室からうっすらと見えてしまうので、気になる人は席を外してもらうかシートでも貼るか、になるのかな?


そしてこのホテルの「デラックスツイン」には,小さなキッチンと洗濯機がある。今回はこの洗濯機の存在がこの宿を選ぶ大きな理由となった。乾燥機能は使えないけれど、洗濯物を干すラックはホテルが貸し出してくれる。


更に、このホテルは朝食がおいしい。

もちろんお高いホテルの朝食ビュッフェのようなものを想像してはいけない。

決して豪華なメニューではないし品数だって野菜を中心に10品程度だけれど、暖かいごはんとスープの朝食がいただけるのはなかなかうれしい。安いホテルでは「パンとコーヒー」程度の朝食も少なくない韓国で、この朝食はなかなか秀逸だと思う。


そして。Residence Mumum Hotel のある西面は釜山でもそれなりの繁華街なので、おいしい食堂は少なくない。そんな中、今回印象に残ったのがこの店だった。ナクチポップンで有名なケミジプのの西面店。


店には日本語でも「タコ・エビ・ホルモン炒め」「ケミジプ」と書いてあるので間違えようはない。観光客のみならず地元の人にも人気の店のようで、順番待ちの列には韓国語が飛び交う。地元の人に人気というだけで、うれしくなってしまうじゃないか。

まぁ、韓国で「地元の人に人気」というのは、ただ「おいしいから」だけではなく「テレビで取り上げられたから」あるケースも少なくはない。店先に「KBSで放映された」だの「MBCで紹介された」だのの看板がでていることは良くあり、1回放映されると客が集まることも事実なのだろう。しかし、本当にローカルで人気のおいしいお店が紹介されない、というケースは少ないだろうし、私はに有名人の色紙や写真がこれみよがしに飾ってあっても、あまり気にしないようにしている。

ちなみにこれはケミチブを訪問した釜山市長と福岡市長の写真。釜山の市長が福岡の市長を連れてくるくらいなら、この店は地元の人に高く評価されているのだろう。


お値段はと言うと、本来の「ナクチポップン」、すなわちタコの炒め物が8000ウォン、これにエビを入れると9000ウォンでホルモンを入れると10000ウォン、エビとホルモンの両方を入れてもなぜか10000ウォン。「ポップン」なので炒め物になる。


ちなみにここにはポップン意外に寄せ鍋もあり、こちらは小で30000ウォンからとお高くなる。このお値段の違いはかなり謎だけれど、具材の量、なのかな?

ここは素直に名物のポップン、せっかくだから店が”BEST”のマークをつけた、「テナガダコとホルモン、海老の炒め物」を頂く。辛さは3段階から選べるようになっているので、ここは素直に「普通」でいってみよう。ナッコッセポックン2人前。ちなみにこのお店では、ポップンも1人前からオーダーすることができるらしい。2人前からだと無料のご飯代1000ウォンはかかるようだけれど、鍋物を1人前から注文できるのは大変によろしい。

具材が入った鍋がコンロの上にやってくる。

鍋にはホルモンと海老、テナガタコ、そしてニラにニンニク、唐辛子。もしかしたらここは全面テナガタコでも良かったのかな、と思ったりもする。日本人のサガとして煮えてくると蓋を取って鍋に手を出したくなるけれど、そのタイミングで店の人がやってくる。客は大人しく見学することになる。



ちなみに同時にでてくる副菜はこちら。気持ちに小魚、ネギに小さなチヂミ、そして海苔。ごはんの器が韓国でよく使われる小さなものではなく丼型なのは、できあがったポップンをのせて食べなさいよ、ということだ。


火の通り具合に店の人のOKが出たら、

ポップンをごはんの上にのせて食べる。周りを見ると韓国語を話す現地のみなさんは、結構ご飯とポップンを混ぜているようなので、真似る。ビビン文化、ですな。他にもご飯を鍋に投入するという選択肢もあるのだけれど、汁気が多いけれど鍋というのはスープは少ないので、雑炊だか焼き飯だか方向性がつかめなくなる危険性もある。

 

ケミジプは、もともと釜山の港に近い繁華街である南浦洞の店だったのだが、人気が高く、国際市場と西面にも店を出したらしい。そして西面の店はなんと24時間営業なので、どんなに遅く釜山についても食べることができる。甘辛でニンニクが利いた「いかにも韓国の味」なので、深夜便で到着したときの夜食にも悪くない。

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