世界、大人の社会科見学!

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雑件・その他いろいろ

新型コロナウィルスの都道府県別感染状況は、それぞれの面積を考慮しなきゃだめなのではと考えて、”可居住地面積”あたりの感染者数を色分け地図にしてみた件 (2020.4.11)

2020/05/01

新型コロナウィルス流行を受けて、可能な限り自宅に引きこもる暮らしをしている。

旅行も自粛中だ。まだ多くの国で出入国が可能でフライトもあった2月の連休では、安かったとは言え、払い戻し不可の航空券とホテル代で何万円かを棒に降った。チェックイン直前までフライトの変更やキャンセル理由の緩和などを期待したのだけれど、この時点ではまだ航空業界は新型コロナウィルスを甘く見ていた気もする。

LCCの癖にちゃんと飛ぶんだもん、払い戻しできるわけないよなぁ。一応キャンセルはしたので、空港税くらいは戻ってくるけど。

GWは航空券こそ払い戻せたもののホテル代は多分払い戻しなし、5月末の航空券も多分捨てることになる。金銭的にも気持ち的にもかなり痛いけれど、どうしようもない。

旅行好きには辛い日々、毎日ニュースを眺めているのだけれど、都道府県別の感染者数の報道について、若干の疑問があった。マスコミでは「都道府県別の感染者数」が連日報道されていて、感染者数別に色分けされたグラフや地図が公表されている中、「感染者数が各都道府県の人口に比例するのは当たり前であって、地域の感染状況の特性を知るには人口比が重要なのでは」と思ったのだが、やがて「人口も大事だけれど面積がもっと大事なのでは」と思い始めた。

広い北海道と狭い香川県では、同じ「感染者数」の数字でも持つ意味は変わってくる。更に、新型コロナウィルスの感染を抑えるためには、3つの「密」を避けるべきらしい。となると感染防止を考えた場場合、感染者数に加え各都道府県の面積を考慮しないと、各地域の感染リスクの違いが分からないのではないだろうか?

という訳で、自宅に引きこもる週末、各都道府県の面積あたりの感染者数を計算してみた。単純に都道府県の面積で計算すると林野や湖沼なそ人の住めないエリアの面積も反映してしまうため、「可住地面積」を基本とした。

このデータをグラフ化したのが、これ。数値は「各都道府県(可住地面積)における1km平米あたりの感染者数(4/11,10:30am時点)」となっている。

グラフだけでは今ひとつピンとこないかもしれないので、上の数字を白地図に反映させてみた。私の使っているExcelではマップ機能が使えなかったので、手作業になった。それ以前に私の作業だからあまり精度は期待しないで「あくまで参考」にして欲しい。

(ちなみに白地図の元データは、ウェブでも無料で使える Craft Map さんのものを利用させていただいている。)

とりあえず人の住むエリアでの1km平米あたりの感染者数 ≒感染リスクは、こんな物なのだろう。

福井や石川、高知が思ったより濃い以外は人口密度に比例する予想通りのものになったのだけれど、なんとなくすっきりしたので、同じようなことを考えていた人もいるかもしれないので、グラフと地図を私のPCから外に出しておく。

ーーー
(追記) ちなみにもう少しいろいろやってみた結果はこちら。

4月17日現在、各都道府県の人口100万人と可居住面積1㎢あたりの感染者数、そしてその平均偏差を地図に塗り分けてみた件

新型コロナウィルス、各都道府県の面積1km平米あたりの感染者数

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