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台湾

2016高雄ツーリング14 どうしても行きたかった高雄の超有名店「興隆居」で、湯包をいただいた件

高雄のお手頃グルメはもちろん正忠排骨飯原郷牛肉麺だけじゃない。

270万都市なのだから当たり前といえば当然なのだが、上の2軒は超有名店ではなかったりチェーン店だったりと、むしろ正当派グルメのみなさんににはあまりご縁がないような店かもしれない。しかし、私だって行ってみたい超有名店はある。そして今回高雄でどうしても行ってみたいのが、興隆居だった。

 

 

興隆居は台湾に多くある豆漿店なのだが、24時間営業や長時間営業も少なくない台湾の豆漿店としては営業時間が短い。早朝3時開店なのは良いとして、午前11時には閉店してしまう。11時などという観光まっただ中の時間帯に六合界隈にいることは今回の日程から考えられなかったため、ここに行くなら朝食時間しかない。宿からは2kmと歩けない距離ではないが、バイクをまだ返却していないので、地元の皆さんのようにバイクで乗り付けてみた。

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周辺にバイクがやたらとまっているけれど、左は赤い看板は果貿来来豆漿という別の店なので、ここには駐めにくい。ちなみにこの「有名店に隣接する同業店」という、なんとも背負う物が大きい、あるいは、自発的にいろいろ背負ったこの店はそれなりに評判も悪くなく、地元の人が結構入っている。しかし今回は定番の興隆居だ。なにしろ私はこの有名店の湯包を食べたことがない。右側の緑の看板なので、間違ってはいけない。

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しかしなんだ、かなり大通りにまだ車が走り出さない早朝に行ったのにも関わらず、結構な来客だ。早朝から食べ物屋で行列だなんて、最近経験したことがない。

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左側が湯包「等」の列、右側が焼餅「等」の列のようだ。とりあえず名物である湯包側に並ぶ。両方食べたい人はどうすれば良いのか悩みどころだが、素直に2回並ぶのだろうか?一番の売れ筋だと思われる湯包みは、大きなせいろでどんどん蒸し上がってくるので、待ち時間はそれほど長くはない。

焼餅も魅力だったけれど、私が豆漿屋で一番好きなのは、卵と小麦粉を焼き上げた蛋餅なので、左側の列で「蛋餅ありますか?」と尋ねると、「すぐ持って行くよ」的な返事が返ってくる。多少の融通は利くようだ。

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10分も並ばず、私は興隆居の湯包を入手した。持ち帰る人も多いけれど店内で食べる人も少なくない。空いているテーブルを見つけて着席する。よく見ると右側の湯包にかじり後がある件については、ここでは触れないで欲しい。

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うん。おいしい。湯包と言っても、小籠包のように噛むとスープが飛び出すようなものではなく、どちらかというと「肉まん」という方が的確な気がする。「良く出来た肉まん」だな。

そしてお値段はというと一個15元(≒50円)。基本豆漿屋は「他に店が開いていない早朝に食事が出来たり、お持ち帰りが出来る」ことで集客している訳だが、早朝からこの水準の肉まんを出されれば、そりゃ客も集まるわな、と思う。お、蛋餅も来たぞ。

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私的には、豆漿屋と言えば蛋餅だ。朝、焼きたての蛋餅を食べると、「台湾に来たなぁ」という気持ちになる。シンプルな料理なのだけれど、これも排骨飯同様、台湾以外ではあまり出会うことがない。蛋餅はこれで17元(≒58円)と、これもお手頃価格だ。蛋餅と言っても、店によって焼くだけだったり揚げてあったりといろいろあるが、ここのは私の好きな焼いたものだな。

そうそう、豆漿屋なので暖かい豆乳をいただくのが店の基本だった。飲み物は食べ物を受け取ってからここでピックアップして、支払いをするのだが、

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ごめん、私豆乳飲めないんだ。


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